USB

読み方 : ゆーえすびー

英語正式表記 : Universal Serial Bus

USBとは

Universal Serial Busの略。パソコンと周辺機器を接続するインタフェースの規格。キーボードやマウス、ディスプレイ、プリンタなどの接続コネクタの形状を統一し、数珠つなぎ(デイジーチェーン)のネットワーク状に接続できるようにする。接続の途中にハブを置いて、配線を整理することもできる。

USBに接続される機器は「ホスト」と「ファンクション」に分けられ、通常はパソコン本体がホストの役割を果たす。ホストには最大127個のファンクション(周辺機器)を接続できる。データの転送速度は12メガビット/秒。パソコンの電源を入れたままコネクタを抜き差しし、つなぐとすぐに認識するプラグアンドプレイ機能も提供する。

1997年にUSBを標準搭載するパソコンが初めて登場した。現在、キーボード、マウス、プリンタ、スピーカーなど様々な分野でUSB対応が進んでいる。パラレル/シリアルポートやSCSIインタフェースをUSBに変換するケーブルも市販されており、既存の周辺機器をUSBに接続できる。2000年にデータ転送速度を480メガビット/秒に高速化した「USB 2.0」の仕様が決まり、対応製品が続々登場している。現在はさらに10倍以上の高速化を目指す「USB 3.0」の標準化が進んでいる。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2010年 1月 1日 公開]

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