Webサービス

読み方 : うぇぶさーびす

Webサービスとは

インターネットを使ったアプリケーション連携技術の一つ。あるWebアプリケーションから、他のWebサイト上のアプリケーションを自動的に呼び出して利用可能にする。通常は、この形で呼び出すことができるアプリケーションをWebサービスと呼ぶ場合が多い。

Webサービスでは、複数のWebサイト上で動く別々のアプリケーションを必要なときに自由に呼び出し、一体として利用できる。XML(Extensible Markup Language)などWeb関連の標準技術を使うことで、既存のアプリケーション連携技術よりも柔軟な連携を可能にした。

Webサービスでは、XML形式の文書を使ってアプリケーションを呼び出したり、結果を返したりする。このXML文書のやり取りに必要な様々な規約をまとめたのがSOAP(Simple Object Access Protocol)である。

XML、SOAP以外のWebサービス関連技術としてUDDI(Universal Description、Discovery、and Integration)、WSDL(Web Services Description Language)がある。UDDIはWebサービスの登録や検索に使う。WSDLはどのような機能を提供するかに関するインタフェース仕様を記述する。最近はサービス指向アーキテクチャ (SOA)とのからみで、基盤技術となるWebサービスへの注目も再び高まっている。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2010年 1月 1日 公開]

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