XDMCP

読み方 : えっくすでぃーえむしーぴー

英語正式表記 : X Display Manager Control Protocol

XDMCPとは

ネットワークを経由して、別のマシン上の、ウィンドウ画面を描画するソフト「X Window System(X)」を制御するプロトコル。XDMCPは「X Display Manager Control Protocol」の略である。

具体的には、次のようにして別のパソコン上のデスクトップ画面を制御する。Xサーバーがディスプレイマネージャーというソフトに対してデスクトップ利用開始を要求すると、ディスプレイマネージャーが要求元のXサーバーに対してログイン画面を表示する。そして、ユーザー認証などを実施した後で、デスクトップ環境を構成するアプリケーション(Xクライアント)を実行する。

XDMCPはUDPの177番ポートを、サーバーとクライアント間はTCPの6000番ポートを使って通信する。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2010年 8月15日 公開]

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