AI・IoT製品の選び方や価格のご相談など、分かりやすくお答えします。

LegalForce

契約書チェックの品質向上と効率化を実現する「AI契約審査プラットフォーム」

「AI」×「弁護士監修の法的情報」で高品質な契約書レビューを支援。これまで人手と時間がかかっていた契約審査業務の効率化を「LegalForce」で実現します。

LegalForceの三つの特徴

特徴1契約リスクの見落とし防止
AIが網羅的なリスクの洗い出しを支援。リスク箇所や必要条項の抜け漏れを防止します。
特徴2契約書チェックの品質を平準化
AIによる一律の基準でのチェック支援や、ナレッジの共有で、担当者ごとのばらつきを解消します。
特徴3契約書チェックにかかる時間を短く
AIが契約書のチェック項目を表示。審査・修正にかかっていた時間を平均3割(注) 削減します。
  • (注)LegalOn Technologiesユーザーアンケートより

LegalForceでできること

「自動レビュー機能」契約書のチェック項目を表示し、リスクの洗い出しをサポート。

契約書をアップロードするだけで、AIがチェック項目を表示・該当条文をハイライトします。網羅的にリスクの洗い出しをサポートしますので、契約リスクや必要条項の見落とし防止も支援します。

POINT
  • 人の目では気が付きにくいリスク箇所の見落としや必要条文の抜け落ち防止を支援
  • 修正に役立つ弁護士監修の対応例、サンプル条文とその解説を表示
  • 日英合わせて70種類以上の契約書に対応

「条文検索機能」参考にしたい条文や契約書がすぐに見つかる。

アップロードした契約書は、全文テキスト化され検索ができます。キーワードを入力するだけで過去の契約書や自社のひな形、弁護士監修のLegalForceオリジナルひな形集からほしい条文がすぐに見つかり、リサーチにかかる時間を短縮します。

POINT
  • 自社ひな形や過去の契約書を自社のナレッジとしていつでも参照可能
  • 1,400点以上搭載されている弁護士監修のひな形集も検索可能
  • 日本語でキーワード検索し、英文の参考条文が見つかる翻訳検索に対応

「ナレッジを蓄積・共有する機能」LegalForceにためたナレッジを、契約書チェックにいつでも活用。

締結までの修正・交渉過程や、過去の契約書や自社ひな形、自社独自の審査基準などをナレッジとして蓄積できます。ナレッジを生かした契約審査を可能とし、属人化を防ぎます。

POINT
  • 契約書をアップロードするだけで自社専用のデータベースを生成
  • バージョン管理機能で契約書を見やすく管理
  • ドラフト版から最終版までの修正経緯や案件情報を蓄積

そのほかの機能

自社基準レビュー機能

自社独自の確認項目や修正方針などをひな形の条文ごとに登録することで、自社の基準に沿った契約書レビューを支援します。

比較機能

契約書同士を比較し、条文内容の差異や条項の抜け落ちを洗い出し。条文ごと、契約書全文での比較が可能。

契約書ひな形・書式集

弁護士監修のひな形を1,400点以上搭載。ファイルのダウンロードも、条文単位での引用も、使い方は自由です。

編集機能

「ブラウザー版」「Wordアドイン版」「オンラインエディター」を搭載し、編集スタイルに合わせて活用可能。

校正機能

「条ずれ・引用条・定義語チェッカー」「表記ゆれチェッカー」を搭載。契約書ならではの基準でチェック可能。

案件管理機能

法務への依頼をLegalForceに集約し、案件に関する情報を一元管理。案件ごとに担当者や進捗(しんちょく)状況について「見える化」「一覧化」します。

ナビゲーションメニュー