電子データ取引における電子帳簿保存法のポイントをご紹介

電子データ取引の一元化と法令対応の両立

ついに義務化がスタートした電子帳簿保存法(以下、電帳法)対応。今後加速する電子データ取引への対応に必要な法令です。本セミナーでは乱立する電子データ取引における対応を中心にお話します。

  • テレワークの実施・効果ヒューマンエラー対策(紛失・誤操作・内部不正等)AI・業務自動化AI・IoT・RPA営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2024年4月16日(火) 11:00〜11:20
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:東條 康博

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

11:00〜11:20

【B02】

電子データ取引における電子帳簿保存法のポイントをご紹介

義務化が開始された電帳法対応。皆様ご対応は完了されていますか? まだまだ「電子データ取引の保存はどうすればいいの」というお声を頂きます。本セミナーでは電帳法の最新情報を交えつつ、電子データ取引における法令対応のポイントをご紹介します。

日時:2024年4月16日(火)

講師

ユーザックシステム株式会社 経営企画本部 チーフエバンジェリスト

東條 康博

2004年入社以来、顧客の物流および受注業務効率化を数多く支援。2011年に物流システムを含む業務システム再構築プロジェクトに参画したことをきっかけに、製品開発プロジェクトリーダーに抜てき。同製品のプロモーションをしつつ営業提案活動に従事。2022年よりユーザックシステム株式会社の「名人シリーズ」を中心としたデジタライゼーションの啓蒙をしている。

当日の流れ

  1. 電帳法対応について
  2. 株式会社大塚商会とユーザックシステム株式会社が提唱する電帳法対応
  3. 電帳法対応「名人シリーズ」のご紹介

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