これがうわさのランサムウェア!? ファイルサーバーの適切なデータ保護、できていますか?

ランサムウェア感染からも早期復旧できるファイルサーバー運用とは

本セミナーでは、ランサムウェア感染デモを交えて、重要なデータが暗号化されてしまった際にも確実に復旧する、データ保護運用のポイントをご紹介します。

  • ランサムウェア対策バックアップ・災害対策ウイルス対策・サイバー攻撃対策バックアップ・災害対策(BCP)サーバー活用セキュリティ機密漏えい・外部侵入対策ITの運用・保守の負荷軽減オンライン

    • 日時:2024年4月16日(火) 13:30〜14:10
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:土井 彩結美 ほか

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

13:30〜14:10

【B03】

これがうわさのランサムウェア!? ファイルサーバーの適切なデータ保護、できていますか?

企業の規模を問わず感染被害が多発しているランサムウェア。さまざまな手口で攻撃を仕掛け、企業の重要なデータを暗号化していきます。感染被害を最小限にするための最後のとりでが、ランサムウェアにデータを暗号化されても、確実に復旧できる準備をしておくことです。本セミナーでは、企業の重要なデータが集まるファイルサーバーの適切なデータ保護運用を、デモを交えてご紹介します。感染してからでは手遅れです。今すぐ大切なデータを保護する適切な運用を考えましょう。

日時:2024年4月16日(火)

講師

株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部

土井 彩結美

大塚商会マーケティング本部にて5メーカー以上のPCやサーバーメーカーを担当。セミナー講師や社内勉強会の企画、製品の販促活動を中心に行っています。

講師

株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部

市川 将大

入社以来一貫して、PC、サーバー・ストレージ製品のマーケティングを担当。ITインフラの運用管理負荷軽減やデータ保護の観点から、お客様に最適な製品やソリューションを、分かりやすくご紹介します。

当日の流れ

  1. ランサムウェアに感染するとどうなるのか
  2. 企業に求められる最新のセキュリティ対策とは
  3. ランサムウェアに強いデータ保護運用の考え方とは
  4. 確実にデータを守るファイルサーバー運用とは
  5. まとめ

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