通所サービスでは、集客のための営業と介護職員人材確保を効果的に行い、安定経営を目指すことが重要です。通所サービスの質を高めるためには、時間のゆとりが必要になりますし、質が高まれば、紹介率や利用率が向上する可能性も広がります。ICTを効果的に活用し、営業の充実と残業の軽減を目指してみませんか。今回のセミナーでは、通所系の営業のポイントと質の高め方について解説します。そして、それらを実現するためにどのようなシステムを導入し、どのように活用するとよいのかについて、解説します。
介護施設タイプ別、ICT導入、次の一手
通所系施設向け、入所系施設向け、サ高住向け3タイプのICT導入ステップと活用
株式会社日本経営様との共同開催で、施設タイプ別に3日に分けて開催します。1日目「記録、加算管理、計画書まで、通所サービスの質向上、残業削減のシステム導入」、2日目「多様な働き方対応のシフト作成システムの導入活用法」、3日目「紙作業を激減させ、効率化の道筋を見い出す」をテーマに実施します。
紙文書の電子化（書類・FAX・名刺・データ管理等）文書管理・電子契約・ペーパーレス紙文書の管理・活用オンライン
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
2023年2月3日(金) セミナーのご案内
13:00〜14:00
通所系施設向けのICT導入、次の一手。
【第1部】「通所サービスの営業と質の向上」（株式会社日本経営 様）
- 通所サービスの営業のポイント
- 利用者やご家族、ケアマネに喜んでいただけるサービス展開のポイント
【第2部】「ICT導入ステップと活用」（株式会社大塚商会）
- ICTの導入ステップ
- システム選択のポイント
【第3部】デモンストレーション（株式会社ブルーオーシャンシステム 様）
システム業者によるデモンストレーションと活用方法の解説！
ケア記録に特化した高い専門性あるシステムです。記録用紙のイメージで入力を可能とすることで稼働準備期間の大幅短縮を実現します。柔軟性の高い帳票作成機能を用いて、法人様独自の帳票を作成することも可能です。記録から自動的に連絡ノートが作成され、一括印刷で当日利用者の連絡ノートをまとめて印刷可能の夕方業務の効率化が図れます。
- 講師
株式会社日本経営 介護福祉コンサルティング部
大石 歩 氏
- 講師
株式会社大塚商会 業種SIプロモーション部 業種WEB戦略課
安田 道広
2023年2月17日(金) セミナーのご案内
13:00〜14:00
入所系施設向けのICT導入、次の一手。
- このセミナーで自社のICT化の先が見えた！
- 「シフト作成＋実績管理ソフト」で担当者の責任が軽減！ 加算に必要な実人員配置が一目瞭然！
ICTは種類が多すぎて、何をどこから検討したらいい分からないという話をよく聞きます。しかし、多くの施設では、請求ソフトや記録ソフト、さらに見守り系システムはスタンダードになりつつあります。最近では、その次はどうしたらよいのかとか迷っているという話も聞きますし、逆にこれで十分と思っているという話を聞くことが増えました。費用対効果があるのか、どのメーカーを入れたらよいのか、スタッフが活用できるようにするためにはどうしたらよいのか、導入に際してはさまざまな検討事項が発生しますが、人材確保や離職防止のためにも、ICTや介護ロボットをうまく活用していくことが、これからの施設経営にとっては、重要なポイントになります。
今回のセミナーでは、まずは、ICT導入の考え方を整理、解説します。さらに、多様な働き方にも対応できるシフト作成システムの活用方法を解説します。
【第1部】「ICT導入の背景と活用方法」（株式会社日本経営 様）
- 現状の課題と可能性
- ICTの活用と効果（シフト作成業務）
【第2部】「ICT導入ステップと活用」（株式会社大塚商会）
- ICTの導入ステップ
- システム選択のポイント
【第3部】デモンストレーション（インフォコム株式会社 様）
シフト作成システム業者によるデモンストレーションと活用方法の解説！
介護業界ならではの、面倒なシフト作成がらくらく。CWS for Careは介護特有の制度やルールに対応した、介護事業者向けクラウド型シフト管理システムです。必要な人員の配置基準や加算要件、職種の兼務を考慮したシフト表の作成がカンタンに行えます。
- 講師
株式会社日本経営 介護福祉コンサルティング部
村木 茂満 氏
- 講師
株式会社大塚商会 業種SIプロモーション部 業種WEB戦略課
安田 道広
2023年3月3日(金) セミナーのご案内
13:00〜14:00
サ高住・有料老人ホームに適したICTをそろそろ明確にしたい。
サ高住や有料老人ホームでは、ヘルパー業務の効率化がポイントになります。ナースコール連携や見守りシステムなどなど、多くの機器を活用し、利用者の生活の質を高め、業務負担を軽減することが、安定した経営につながります。
これまで数多くのICT機器の試用や検討を繰り返してきた法人も多いはずですが、実際のところ、効果的な運用や効率化を図れている施設は一握りです。
今回のセミナーでは、サ高住・有料老人ホームの経営のポイントと質の高め方について解説します。そして、それらを実現するためにどのようなシステムを導入し、どのように活用するとよいのかについて、解説します。
【第1部】「サ高住での業務効率化と質の向上」（株式会社日本経営 様）
- サ高住の現状と課題
- 質の向上と業務負担軽減で、安定経営につなげるポイント
【第2部】「ICT導入ステップと活用」（株式会社大塚商会）
- ICTの導入ステップ
- システム選択のポイント
【第3部】デモンストレーション（NDソフトウエア株式会社 様）
システム業者によるデモンストレーションと活用方法の解説！
業界シェアNo.1（注1）システムです。サ責とヘルパーが、リアルタイムなやりとりで当日も月末も確認作業が減少します。マルチデバイス対応でスケジュール、指示内容の確認が簡単です！ ペーパーレスで荷物も少なく、前回の訪問内容のチェックもすぐにできる！ スケジュールは、障がい事業とも共通管理が可能です。
- （注1）出典：NDソフトウエア株式会社ホームページより
- 講師
株式会社日本経営 介護福祉コンサルティング部
向井 光太朗 氏
- 講師
株式会社大塚商会 業種SIプロモーション部 業種WEB戦略課
安田 道広
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