【無料セミナー動画】小売業者必見！事業成長できる在庫データ管理の秘訣

ECや実店舗、卸販売など、販売チャネルが拡大していくことで、在庫管理やデータ共有などといったバックヤード業務管理が煩雑になっています。煩雑になっていく業務に対し、「何からやればよいか」「どのように管理すればよいのか」などの疑問や課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。セミナーでは、課題解決に向けて、事例を交えながらパネルディスカッション形式で分かりやすく解説していきます。

セミナーの概要

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大塚商会・ロジザード・スマレジ・NEの4社によるBtoB／BtoCのデータ連携に関するセミナー「在庫データの一元管理化によって実現される、これからの小売り業界について考える会」のセミナー動画です。視聴ご希望の方は下記の「視聴お申込みフォーム」よりお申し込みください。

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小売業界はコロナ禍によって、大きな変動がありました。新型コロナウイルスのまん延によって外出が控えられたことにより、今までのように実店舗で販売していくことが難しくなりました。そこで一気に加速したのがECでの販売です。さらにデジタルの進歩も相まって、EC市場は瞬く間に拡大しました。

その結果、実店舗や卸販売、ECなど、販売チャネルが拡大したことで在庫データ管理が複雑になり、バックヤード業務管理で困っているという声も多く聞かれます。ポストコロナに向けて、事業成長できる在庫データ管理の秘訣（ひけつ）を大塚商会、ロジザード株式会社、株式会社スマレジ、NE株式会社の4社がお届けします。

セミナーの内容を少しご紹介

ロジザードはクラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」を、スマレジはクラウドPOSレジ「スマレジ」を、NEはネットショップを一元管理できるECプラットフォーム「ネクストエンジン」を、各社がそれぞれが展開するサービスを紹介。システムによる在庫管理や業務の効率化が図れることを強調しました。大塚商会は「ロジザードZERO」「スマレジ」「ネクストエンジン」を販売・会計・人事給与などを管理する基幹業務システム「SMILE Vシリーズ」に連携させた全体図を紹介し、データ管理や情報の流れを説明しました。

4社で行ったパネルディスカッションでは、システムによるデータ管理やシームレスな情報のやり取りができる環境を整えることが第一としたうえで、その次からのアクションこそが事業成長のカギになるとまとめています。詳細はセミナー動画で説明していますので、ぜひご視聴ください。

セミナーの様子

3社のサービスと「SMILE」シリーズを連携させた全体イメージ

売上や在庫の管理、出荷実績など、システムを連携することで一元管理が可能に

個別にひもづけて在庫管理が可能

販売した業種や総売上額や返品額など、さまざまな項目を期間別に比較することができる

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セミナーで紹介したシステム

アパレル・ライフスタイル業界向け販売・在庫管理システム ApaRevo

「ApaRevo」はアパレル業界やファッション業界特有の業務をトータルでサポートする販売管理システムです。色サイズ別管理はもちろんのこと、マルチチャネル販売への対応や、リアルタイムな売上・在庫情報と多彩な分析機能により、販売機会損失や不良在庫を抑止し、企業の体質強化と売り上げアップを実現します。また、POSやEC、EDIなどとのシームレスな連携が実現します。

ECサイト一元管理システムネクストエンジン

「ネクストエンジン」は楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど、複数の販売チャネルの受注管理、在庫自動連携、商品ページ情報の一括変換など、ネット通販の運営に必要な機能を備えたASPです。

スマートなのに高機能！クレジット決済機能付き高機能モバイルPOSレジスマレジ

「スマレジ」は、iPadやiPhone、iPod Touchを利用した、高機能モバイルPOSレジです。これまでPOSレジを導入できなかった小規模な小売店や、路面店などでも導入可能なパッケージです。基本レジ機能はiPhoneアプリのため、動作が軽快。データは全てクラウドサーバーに保存されるので、インターネットをご利用できる環境であれば、どこからでも売上データなどを閲覧することができます。

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