セミナー内容
常識の枠を超えて「型破りな発想で」新たな事業を起こし、イノベーションを生み出すには何が必要か? 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の学部長を務める伊藤氏、経済産業省で日本の魅力を発信する活動をリードし、現在は2025年日本国際博覧会協会(大阪・関西万博)の中小企業・地域連携の担当局長を務める堺井氏、大塚商会で数々の新規事業を担当し、他社との新規事業を推進する和田の3人が新たな価値創出の本質を議論します。
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長Musashino Valley 代表伊藤 羊一 氏
プロフィール
アントレプレナーシップを抱き、次世代リーダーを育成するスペシャリスト。2021年に武蔵野大学アントレプレナーシップ学部を開設し学部長に就任。2023年6月にスタートアップスタジオ「Musashino Valley」をオープン。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会担当局長(中小企業・地域連携)堺井 啓公 氏
プロフィール
1990年4月に通商産業省(現経済産業省)入省。内閣府地方創生推進事務局総括参事官、(独)中小企業基盤整備機構理事などを経て、2020年7月に公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に出向。広報戦略局長、企画局長、機運醸成局長を歴任し、2023年4月より現職。
株式会社大塚商会トータルソリューショングループ中小企業診断士和田 力