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おしごとあるあるライブラリ

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後輩からの質問、解答に自信がない私はこっそりAIで調べて答える。
もちろんドヤ顔で。

AI導入初期は、使い方もリテラシーもバラバラ、活用する社員もまだちらほらですね……

社内でAIを導入した当初は、「どう使えばいいの?」「結局、業務には関係ないかも……」という声が聞こえてくることが多いです。最初のうちは、活用する人とそうでない人の差が大きく、効果もなかなか見えにくいもの。しかしそれは、どの会社でも通る、導入初期あるあるです。大切なのは、いきなり完璧を目指さないこと。日報作成やメール文面の下書きなど、身近な業務から少しずつ試していくことが、AI活用を根づかせる第一歩です。

これで解決!

まず身近なところからAIを活用しましょう。
利用率が上がると、業務効率も大幅UP!

POINT

企業としてAI導入を成功させるコツは、「身近な業務で使えるツール」を選ぶことです。同僚に助けてもらうような感覚で話ができるチャット型AIや、資料作成・メール文面の下書きを支援してくれる生成AIなど、まずは試しやすい分野から始めてみましょう。業務の中に少しずつAIが溶け込むことで、「すごく便利!」「これなら自分も使えるかも」という声が広がり、社内全体の利用率も自然とアップ。質問対応や文書作成の時間が減り、チームの生産性も大幅に向上! AIが「頼れる同僚」になる日も、きっとすぐそこです。

まずは気軽にご相談!

おしごと環境やITまわりの
「ちょっとした疑問」があれば、
大塚商会が解決の
お手伝いをさせていただきます。

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