本講義では、最低賃金の上昇や物価高騰に直面する中小企業のうち、特に価格転嫁が困難な業種に焦点を当てます。中小企業白書とショートケースを用いて、コストの上昇分を補うためどのように利益を創出していくのかを検討するとともに、管理会計や競争戦略の重要性を再確認します。講師の中小企業経営者としての実体験をもとに、経営理論と経営の実践との繋がりやその限界を議論します。
オンライン 2026年9月15日
研修日時:2026年9月15日(火)13:00~17:30
(12:50までにはログインしてください)
受講方法:オンライン(Zoom)
受講料:6,000円(税込)
中小企業白書から考える価格転嫁の本質的課題と経営理論の実践的活用

事業承継における創業家の道徳的/社会的責任と支援者のまなざし
本講義では、親から子へ会社を引き継ぐ際に生じる「責任」や「葛藤」に焦点を当てます。創業家に生まれたことだけで、経営を継ぐ“道徳的義務”が生じるのか──。それは、子の自由を制限するものではないのか──。支援者として、法務や税務の技術的支援を超えて、個人と家族、そして地域との関係性にどのような「連帯の責任」があるのかを問い直し、対話を通じて支援の視座を深めていきます。

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