すべての校務を、この1台が軽快に。

端末を1台にまとめたのに、
なぜ現場の負担は減らないのか?

自治体で進む、校務用と学務用の「1台集約」。しかし従来のPCのままでは、新たな壁に直面します。

  • バッテリーの減りが激しく、
    電源のある場所でしか
    仕事ができない。

  • デジタル資料が増えて、
    必要な情報を探すのに
    時間がかかる。

  • 規定によって、
    生徒の個人データには
    クラウドAIを使えない

Copilot+ PC が、
教職員の負担を軽減

「省電力」「高速」「安全」という、校務が求める3つの条件を満たして、教職員の負担を軽減します。

Copilot+ PC の特長

長時間バッテリーとインスタントオン

場所を選ばず使えるから、
教職員の負担を軽減。

1時間目から放課後まで、ACアダプタを持ち歩かずに教室や体育館で作業が可能。スマホのようにスリープから一瞬で復帰するため、授業の合間の3分のスキマ時間でも、即座に校務を進めることができます。

探す時間を減らす「リコール」

あの資料どこだっけ?
をなくして、労働時間を短縮。

ファイル名を覚えていなくても「青いグラフが入った資料」と入力するだけで、その時の作業画面をAIがタイムラインから見つけ出します。

* データはPC内で暗号化されクラウドには保存されません。生体認証が必須で、特定のWebサイトやアプリを記録から除外する設定も標準で備わっています。先生のプライバシーを保護しながら利便性を向上させます。

安全なAI活用の可能性

個人情報を守りながら、
AI活用を検討できる土台に。

Copilot+ PC は強力なAIプロセッサー(NPU)を搭載しています。今後、校内専用の「ローカルLLM(生成AI)」アプリを導入すれば、ネットから完全に切り離された状態で所見の下書きをAIに相談するといった、究極のセキュリティ環境を構築できるポテンシャルを持っています。

400件超の現場ヒアリングで判明学校における
AI利活用の現在地

多くの学校で「校務用」と「学習用」の1台統合が進む中、大塚商会が実施した400件以上の詳細ヒアリングから、
職員室における生成AI活用のリアルな実態が見えてきました。

活用の格差教員個人への依存という新たな課題

調査では、85%以上の教職員が「生成AIの利用経験がある」と回答。学校現場へのAI浸透は確実に進んでいます。 その一方で、多くの自治体においてマニュアルやルールの策定は発展途上であり、「活用の度合いが教員個人のスキルに依存している」という新たな格差も浮き彫りになりました。
大塚商会は、ハードウェアの提供だけでなく、組織全体の底上げを図る「生成AI活用研修まで」トータルでサポートします。

圧倒的なシェアWindows 環境と親和性の高い「Copilot」

現場で活用されているAIツールの内訳は、「Microsoft Copilot」が40%以上を占めて最多となっています。 これは、学校の基盤である校務システムや端末の多くが Windows ベースであり、日々の業務で使い慣れた Microsoft 365(Word、Excel等)と親和性が高いためと推測されます。
次いで Google Gemini、OpenAI の ChatGPT と続いています。

実務への直結資料作成から進路指導まで、
広がる用途

AIの用途は、一般的な「文書・資料作成」にとどまらず、学校現場特有のコア業務へ急速に広がっています。

授業の質を高める
教材研究・指導案の作成、テスト問題の作成や採点・記述分析
校務事務を効率化する
学級だよりなどの素案作成、アンケートの自由記述の要約・集計
生徒の未来を支える
総合型選抜等に向けた、志望理由書の添削や模擬面接の質問案作成

マルチタスクを支え、
日常業務をバックアップする
「Copilot+ PC」

このように多岐にわたる校務・教務を、1台化された端末で、かつ同時並行(マルチタスク)で処理する現代の職員室では、PCにかかる負荷は想像以上に大きくなっています。

最新の Windows 11 環境を備えた「Copilot+ PC」は、最も選ばれている Copilot や Microsoft 365 ツール群と高い親和性を発揮。標準搭載された16GB以上の潤沢なメモリーと次世代の処理性能により、アプリやAIを同時に動かしても安定して動作し、先生のための安心・快適なワークスペースを実現します。

Copilot+ PC が変える
教職員の1日

教務、担任、部活動指導……多忙を極める日常に溶け込み、先生の負担を軽減します。

機動力場所に縛られない
働き方。

before

朝の短い時間に、不登校傾向の生徒の出欠や、保健室利用状況を確認したいけど、PCの起動が遅いし電源ケーブルを繋ぐのが面倒…。

after

スリープ復帰の速さ

教室へ向かう廊下でPCを開いた瞬間に起動。朝の健康観察データを即座に確認。

バッテリーの安心感

1時間目の授業から給食の時間まで、一度も充電せずに持ち歩ける。重いアダプタは机に置いたままでOK。

検索資料を探す
15分を、生徒と
向き合う時間に。

before

去年の文化祭の企画書、どのフォルダに保存したか思い出せない……。

after

うろ覚えを検索

「去年の文化祭 ステージ」と入力するだけで、AIが過去の画面記録から当時のPDFやスライド、Webサイトを視覚的にリストアップ。

横断的活用

ストレージの場所を問わず、先生が「見ていたもの」をベースにAIが導いてくれるため、検索時間が「ゼロ」に近づきます。

教材作成画面上の
「これやりたい」を
AIが先回り。

before

毎日の授業の準備に追われている。
授業用のスライドや問題の作成に時間がかかる。

after

動画教材から資料化

教育用動画をキャプチャし、Click to Doから「背景削除」や「説明テキストの生成」を選択。そのまま提示用スライドへ貼り付け。

Webから授業用クイズを作成

ニュースサイトの重要な段落を選択し、Click to Doで「この内容から三択問題を生成」を実行。Formsや学習管理システム(LMS)にエクスポートし、クラスで共有できます。

大塚商会が提供する
トータル校務DX

PCを売って終わりにしない。ネットワーク統合から運用まで伴走します。

ネットワークの最適化

先生の利便性と安全を両立する校務・学習系ネットワーク統合(ゼロトラスト)の構築を支援。

PC総合延長保証

教育現場特有の破損・故障リスクを、大塚商会独自の6年間保証でカバー。

AI活用研修

ツールを使いこなすための校内研修や、具体的な校務活用事例(プロンプト集など)を提供。

大塚商会が
選ばれる理由

31.1万社以上のお客様に選ばれる大塚商会が、学校のITもまるごとサポートします。

  • 31.1万社の実績

    31.1万社以上のお客さまとのお取引で蓄積した、ノウハウや経験を元にご提案します。

  • 地域密着型サポート

    全国約280カ所の拠点から、専門エンジニアが迅速に訪問対応。地域密着型のサポート体制を整えています。

  • 中立的な提案

    さまざまな商品を取り扱っているから、特定メーカーにこだわらずに、最適な商品を提案できます。

よくある質問

  • 従来のPCと比べて、具体的に何が違うのですか?

    校務・授業で複数のアプリを同時に利用する場面でも、快適な動作が期待できる高性能なWindows 11 PCです。
    校務用端末と授業用端末の一本化を検討する自治体・学校では、校務支援システム、授業支援ソフト、デジタル教科書、ブラウザーなどを同時に利用する場面が増えます。Copilot+ PC は、40 TOPS以上のNPU、16GB以上のメモリー、256GB以上のストレージなどの要件を満たすPCであり、日常的なマルチタスクに加え、端末上で処理する一部のAI機能の活用にも適しています。利用するアプリやネットワーク環境により体感は異なりますが、教職員の処理待ち時間の削減に貢献します。

  • 端末を授業や校務で1日中持ち歩いても、バッテリーは持ちますか?

    利用条件により異なりますが、授業・校務での持ち運び利用を想定しやすい省電力性能を備えています。
    端末を教室、職員室、体育館、特別教室などへ持ち運びながら利用する場合、バッテリー持続時間は重要な選定ポイントです。Copilot+ PC は、NPUを活用して一部の処理を効率的に実行できるため、性能と省電力性の両立が期待できます。ただし、実際の稼働時間は機種、画面の明るさ、通信状況、利用するアプリ、周辺機器の接続状況などにより変動します。導入時には、想定する授業・校務シナリオに合わせて、実機での確認や運用ルールの整備をおすすめします。

  • 自治体のネットワークが遅く、クラウドAIが授業中に止まらないか不安です。

    一部のCopilot+ PC向け機能は端末上で処理されるため、クラウド通信への依存を抑えた活用が期待できます。
    授業中の通信混雑や回線品質は、クラウドサービス利用時の重要な検討事項です。Copilot+ PC では、Live Captionsなど、一部の機能で端末上の処理を活用できます。一方で、すべてのAI機能がオフラインで利用できるわけではなく、機能の提供状況、対応言語、Windowsのバージョン、端末、地域、管理ポリシーにより利用可否が異なります。特にRecallなど画面情報を扱う機能については、学校・自治体のセキュリティポリシー、個人情報保護、運用ルールを確認したうえで、利用可否や設定方針を検討することが重要です。

  • すでに学校に導入されている、Google Workspace等のクラウド環境との共存は可能ですか?

    可能です。既存のクラウド環境を活かしながら、学校の実態に合わせた運用設計を検討できます。
    すでにGoogle Workspaceなどのクラウドサービスを活用している学校でも、Windows 11端末やCopilot+ PCを組み合わせた運用は検討可能です。重要なのは、既存のアカウント管理、校務支援システム、授業支援ツール、セキュリティ要件、端末管理の仕組みを整理し、無理なく併用できる構成にすることです。大塚商会では、特定メーカーに偏らず、既存環境を活かした端末選定、認証・管理、運用ルール整備まで含めて、自治体・学校の方針に沿った構成をご提案します。

  • 新しいPCやAI機能を、先生方が使いこなせるか不安です。研修などのサポートはありますか?

    導入後の定着を支援するため、校務や授業に即した実践的な研修・サポートをご提案します。
    新しい端末やAI機能は、導入するだけでは十分な効果を発揮しません。教職員が日常業務の中で無理なく活用できるよう、教材・テスト作成の補助、学級だよりや通知文の素案作成、会議資料の整理、校務の効率化など、学校現場で利用しやすいテーマを中心に研修内容を設計します。また、個人情報や著作権、生成AI利用時の注意点も含め、自治体・学校のガイドラインに沿った安全な活用を支援します。