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ひらめき研究室

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ハイブリッドな環境を整える! Web会議システムは“選ぶ”から“組み合わせる”時代へ

Web会議システム×デバイス×AIで、自社に合った会議環境を再設計しよう

Web会議システム・ハイブリッド会議・AIの普及で、会議の仕方が以前より複雑になっている

Web会議システムの普及、ハイブリッド会議の定着、AI機能の登場など会議を取り巻く環境は変化しています。しかし、「便利になったはずなのに、なぜか複雑になった」と感じている方も多いのではないでしょうか。ツールやデバイスが増えるほど運用も複雑になり、会議の内容より会議環境を整えることに手間を取られてしまいがちです。

  • 会議に使うデバイスの設定に時間がかかる

  • 発言者の声が聞こえず、議論についていけない

  • デバイスが古く、音質・画質・接続のトラブルが発生する

  • 会議本番よりも準備と後処理に追われている

会議は、Web会議システム×デバイス×AIを組み合わせる時代へ

Web会議システムを導入しただけで、会議環境を整えられたと安心していませんか。オンライン参加者と会議室からの参加者が混ざった「ハイブリッド会議」が当たり前となった昨今、Web会議システム単体では解決できない課題が増えています。必要なのは、Web会議システム×デバイス×AIを組み合わせた会議の設計を見直すことです。

<ハイブリッド会議のこれまでとこれから>

アプローチ結果
これまで
  • ・Web会議システムさえ導入しておけばよい
  • ・オンライン組または会議室側・会議室参加者に主導権を委ねる
  • ・Web会議のみ音声AIで議事録を取る
参加方法によって、会議の質に差が生じていた
これから
  • ・Web会議システム×デバイス×AIを組み合わせる
  • ・ハードウェアを駆使して、オンライン組・会議室側・会議室参加者のいずれも対等に参加できる
  • ・オフライン会議でも音声AIで議事録を作成する
誰もが対等に参加できるように

これまではWeb会議システムの導入がゴールでした。しかし、実際の現場では、オンライン参加者が主導権を握ると会議室側・会議室参加者の声が拾えない、資料が見えづらい、発言のタイミングがつかめないといった問題が頻繁に起きています。オンラインを介しての参加か会議室からの参加かで、会議への関わり方に差が生まれていました。

しかし、これらの課題はWeb会議システムにデバイスやAIを組み合わせることで解決できます。例えば、高性能なマイクスピーカーや広角カメラを活用すれば、会議室の音声と映像をオンライン側にクリアに届けられます。また、専用のRoomsデバイスを導入すれば、同じ会議室に参加者が複数いる場合でも、話者を識別した議事録が自動で作成されるため、参加者全員が会議に集中できます。

「各ツールを組み合わせて会議を再設計する」という考え方に切り替えることで、誰もが対等に参加できる会議を実現できます。これからは、参加する場所・方法にかかわらず、誰もが対等に会議に参加できる環境をつくることがスタンダードになるでしょう。

それぞれの会議に最適なツールの選定と組み合わせのポイント

会議の環境を整えるうえで重要なことは、ツールを個別に選ぶことではなく、会議の規模・形式に合わせて最適な構成を設計することです。ここでは、会議シーン別の組み合わせ例と、選定・運用のポイントを解説します。

<会議シーンの一例とおすすめの組み合わせ>

会議規模会議形式デバイスAI機能
1対1の面談Web会議
  • ・ヘッドセット
  • ・集中ブース
  • ・議事録
2~5名の小規模会議ハイブリッド会議
  • ・マイクスピーカー・カメラ一体型モデル
  • ・マイクスピーカー
  • ・議事録
  • ・要約、タスク抽出
数十名~数百名の全社会議ハイブリッド会議
  • ・会議室専用端末
  • ・高性能カメラ(話者追尾)
  • ・大型ディスプレイ
  • ・高性能拡張マイク
  • ・議事録
  • ・要約
  • ・翻訳字幕(※海外メンバー向け)

Web会議システムを常設している会議室には、誰にでもすぐに使える接続マニュアルを備え付けておくこともおすすめします。そうすることで、利用者が変わっても同じ品質の環境を再現できます。属人的な準備や毎回の試行錯誤がなくなり、会議のたびに焦る場面も減っていくでしょう。

ハイブリッド会議では特に、オンライン参加者と会議室側・会議室参加者の音質・画質をそろえることが前提になります。片方の声が聞き取りにくい、映像が乱れるといった状態では、どうしても会議の質は下がります。デバイス購入は品質の差をなくすための投資と捉えることが大切です。

また、AI機能はツールによって文字起こしの精度・対応言語・連携できるシステムの種類が異なります。一般的な会話の精度は高くても専門用語や社内用語になると精度が落ちたり、要約機能があっても普段使っているWeb会議システムと連携できなかったりする場合もあります。導入前に自社が使用しているシステムとの相性を確認したうえで選ぶことが、ミスマッチを防ぐポイントです。

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