ここから本文です。

「プライバシーマーク」認定取得のお知らせ

平成17年11月16日 第1754号

 ソリューションプロバイダの株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、取締役社長:大塚裕司)は平成17年10月31日付けで、財団法人日本情報処理開発協会(以下JIPDEC)(※1)より「プライバシーマーク」の認定を取得しました。


  【 認定年月日 】 平成17年10月31日
  【 認定番号 】 第A820807(01)号



「プライバシーマーク」はJIPDECが、個人情報の取扱いについて適切な保護措置を講ずる体制を整備している民間事業者等に対し、使用を認定する制度です。当社は全国99拠点・567店課・約8,000名の社内組織・就労者に対してJISQ15001「個人情報保護に関するコンプライアンスプログラムの要求事項」に適合したコンプライアンスプログラムを構築し、7月22日にJIPDECの実地審査を経てこのたび認定を受けるにいたりました。

プライバシーマーク取得にあたり、構築したコンプライアンスプログラムの運用徹底および強化を狙いとして全社的に「CP(コンプライアンスプログラム)免許制度」を立ち上げ、制度を支援するための「CP免許管理システム」を構築いたしました。


【CP(コンプライアンスプログラム)免許制度】
  ・CP免許制度は、情報セキュリティと個人情報保護法に関する知識と判断力を要請する当社独自の教育制度
    「CP5級」から「CP1級」までに分け、社内就労の前提として「CP4級」取得を義務づけ
    昇級は、年2回の社内試験による。最上級の「CP1級」はISMS(※2)に準拠した知識レベルが必要
    各級ともオリジナルのeラーニングコンテンツで勉強の後、テストを受講。合格点の取得で社内就労が認められる。試験対象範囲は今後個人情報保護・情報セキュリティ分野に加え、コンプライアンス全般に広げる
  ・ポリシー違反による減点制度
    義務付けられている「Windows Update」「ウイルスチェック」をはじめとする、セキュリティポリシー違反に対して減点制度を設定。一定以上の減点者は「免許停止」となり、「免停講習」として「個人情報保護法研修」「社内ルール再習得研修」等の受講と、復級試験を義務付け
【CP免許制度を支援するシステム】
  ・ラーニングマネジメントシステム(LMS)
    eラーニングコンテンツの配信および受講履歴、点数管理などを行う
  ・個人情報保護研修(e-ラーニングコンテンツ)
  ・CP免許管理システム
    他システム(ラーニングマネージメントシステム・電子承認システム・就労者管理システム)と連携させ、CP 免許制度で必要となる「CP免許発行・更新・免停措置を含む免許管理業務」や「就労者への連絡」等の運用工数を極力軽くすることを目的に開発。対象約8,000名を実質担当1人で運用。

 当社はこれまでも、企業のセキュリティをトータルにサポートする「大塚商会セキュリティマネジメント(OSM)」の一環として、個人情報保護体制の構築・プライバシーマーク取得支援のサービスを展開しています。今後も「プライバシーマーク」の取得とコンプライアンスプログラム制度の継続により、より強固な信頼度の高いサービスを提供してまいります。

○ 大塚商会の「個人情報保護について」および「当社の個人情報保護運用」は以下のURLでご確認ください。
「個人情報保護について」
           http://www.otsuka-shokai.co.jp/bi/privacy.html
「当社の個人情報保護運用」
           http://www.otsuka-shokai.co.jp/bi/operating.html

※1 JIPDEC:日本の情報か発展に向けISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)適合性評価制度やプライバシーマーク制度の運用を含む様々な事業を行う公益法人。
※2 ISMS:インターネット上の情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)対する第三者適合性評価制度。


ここまで本文です。

このページの先頭へ