ここから本文です。

平成26年12月期 第1四半期 決算の概況

平成26年4月28日 第2613号

株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚裕司)は、平成26年12月期第1四半期(平成26年1月1日~平成26年3月31日)の決算の概況を発表します。

平成26年12月期第1四半期(平成26年1月1日~平成26年3月31日)決算の概況について

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調に加え消費税増税前の駆け込み需要の影響もあり順調に推移しました。

このような経済状況にあって国内企業のIT投資は、4月のWindows XPサポート終了に向けた買い換え需要もありシステムの更新を中心に好調に推移しました。また節電対策、BCP(事業継続計画)構築、タブレット等のモバイル端末の活用などの需要についても、底堅く推移しました。

以上のような環境において当社グループは、「お客様の目線で信頼に応え、総合力でオフィスを元気にする」を平成26年度のスローガンに掲げ、Windows XPの買い換え需要や消費税増税前の駆け込み需要を確実に捉えるために一時的な倉庫の増床や在庫の積み増しなどを行いました。また2月には東京・大阪・名古屋で実践ソリューションフェア2014を開催し、引き続きお客様との接点を強化しコスト削減や生産性向上による競争力強化に繋がるシステム提案、節電対策に有効な提案を積極的に行いました。そして魅力あるオフィスサプライ商品の品揃え、企業活動の生産性向上や負荷軽減を支援する保守サービスメニューの開発など、ストックビジネスの強化も図りました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,768億94百万円(前年同期比25.8%増)となりました。利益につきましては、増収に伴う売上総利益の増加により、営業利益121億40百万円(前年同期比64.4%増)、経常利益124億68百万円(前年同期比93.9%増)、四半期純利益75億8百万円(前年同期比116.7%増)となりました。

平成26年12月期 第1四半期の業績(平成26年1月1日~平成26年3月31日)

連結

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
平成26年12月期
第1四半期
176,894 25.8 12,140 64.4 12,468 93.9 7,508 116.7
平成25年12月期
第1四半期
140,647 3.8 7,384 6.8 6,431 △11.0 3,464 △15.2

(%表示は対前年同四半期増減率)

連結セグメント別売上高

  システムインテグレーション事業 サービス&サポート事業 その他の事業
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
平成26年12月期
第1四半期
113,644 38.1 63,151 8.5 97 △33.7
平成25年12月期
第1四半期
82,300 5.4 58,200 1.8 147 △16.1

(%表示は対前年同四半期増減率)

単体

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
平成26年12月期
第1四半期
164,062 26.7 10,742 67.5 11,145 65.8 6,803 62.5
平成25年12月期
第1四半期
129,509 4.7 6,414 6.0 6,720 6.8 4,186 19.2

(%表示は対前年同四半期増減率)

平成26年12月期(平成26年1月1日~平成26年12月31日)の業績予想について

今後、消費税増税前の駆け込み需要の反動や海外景気の下振れにより国内景気が下押しされるリスクはあるものの、政府による経済対策の効果、輸出の持ち直し、投資の増加などが見込まれ、引き続き国内景気は回復に向かっていくことが期待されます。

このような経済環境のもとで、国内企業は景気回復に備えた生産性向上のためのシステム導入や電力コスト増に対応した節電対策と省電力機器の導入などが必要とされています。そのため、企業のIT投資は引き続き底堅く推移するものと予想されます。

このような経済状況や企業のIT投資動向に対する見通しを前提として、当社グループは地域密着型運営体制のもとお客様との接点をさらに強化して、当社グループの持つ総合力で複数の製品やサービスを組み合わせたソリューション提案を積極的に行い、国内企業の生産性向上や電力使用量削減に対するニーズに対応していきます。そして魅力あるオフィスサプライ商品の品揃え、企業活動の生産性向上や負荷軽減を支援する保守サービスメニューの開発など、ストックビジネスを強化し、お客様と安定的かつ長期的な取引関係を構築し収益基盤の充実を図ります。また、営業活動やサポート活動の継続的な改善により、いっそうの生産性向上を図っていきます。

以上を踏まえ、平成26年2月3日に発表した連結業績予想を以下の通り修正いたします。

平成26年12月期の業績予想(平成26年1月1日~平成26年12月31日)

平成26年12月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(平成26年1月1日~平成26年6月30日)

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円)
前回発表予想(A) 304,400 19,700 19,880 11,665
今回修正予想(B) 314,400 21,700 21,880 12,875
増減額(B-A) +10,000 +2,000 +2,000 +1,210
増減率(%) +3.3% +10.2% +10.1% +10.4%
(参考)前期第2四半期連結実績
(平成25年12月期第2四半期)
284,623 19,486 18,656 11,189

平成26年12月期通期連結業績予想数値の修正(平成26年1月1日~平成26年12月31日)

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
(百万円) (百万円) (百万円) (百万円)
前回発表予想(A) 590,000 35,000 35,500 20,770
今回修正予想(B) 600,000 37,000 37,500 21,980
増減額(B-A) +10,000 +2,000 +2,000 +1,210
増減率(%) +1.7% +5.7% +5.6% +5.8%
(参考)前期連結実績
(平成25年12月期通期)
564,595 33,901 33,505 20,271

セグメント別の売上高では、システムインテグレーション事業が3,584億70百万円(前年同期比8.0%増)、サービス&サポート事業が2,411億70百万円(前年同期比4.0%増)、その他の事業が3億60百万円(前年同期比45.3%減)。

*その他詳細資料につきましては、弊社ホームページに掲載いたしますのでご覧ください。
http://www.otsuka-shokai.co.jp/ir

*当ニュースリリースに記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき当社グループが判断した見通しであり、予測しえない経済状況の変化などさまざまな要因があるため、その結果について、当社グループが保証するものではありません。

ここまで本文です。

このページの先頭へ