大塚商会の実践事例 01 「経理DX」
AI OCRを導入し、請求書の処理業務を
1ヵ月当たり約500時間削減できました。
毎月の請求書処理に、AI OCR技術を活用。手書き文字を自動でデータ化し、会計システムとも連動させることで、処理にかかる時間や原本管理のスペースを大幅に削減。転記ミスの心配もなくなりました。

会社全体も、経理部担当者も、請求書処理時間を大幅に削減。

請求書を処理する際の、さまざまなリスクやロスを削減しました。

AI OCRは、手書き文字や印字を高精度で読み取り、入力作業を効率化します。
Before
 多種多様な帳票
多種多様な帳票
 仕分け
仕分け
 確認
確認
 入力作業
入力作業
 社内システムへ
社内システムへ
After
 多種多様な帳票
多種多様な帳票
 スキャン・
スキャン・アップロード

 仕分け・
仕分け・データ化

 確認
確認
 CSVデータを
CSVデータを社内システムへ
他にも、経理のさまざまな業務で、DXを実践・推進し、成果が現れています。
- 520種類の申請を
 デジタル化し、
 会計システムに連携。
- 申請書類にかかわる
 作業時間、
 約29,400時間/月削減。
- 全社で、
 約9,300万円/月の
 コスト削減。

