Web、メールによる電子取引自動化と電子帳簿保存法対応

導入実績1,000社超の電子取引自動化ノウハウをご紹介

電子取引と一口に言っても、PDFなどの帳票とCSVなどのデータやメールそのものについては、対応するためのシステム的な要件が異なります。電子取引についての作業自動化と、電子帳簿保存法対応について解説します。

  • 電子帳簿保存法改正対応人手不足対策(業務自動化/生産性向上)RPA経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2022年1月24日(月) 16:20〜17:00
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:渡辺 大輔

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

16:20〜17:00

【J03】

Web、メールによる電子取引自動化と電子帳簿保存法対応

電子取引の自動化・無人化は取引先から要求される条件や、運用上のさまざまなイレギュラーへの対応が必要です。そのような難易度の高い要件を満たしつつ、失敗したときの影響の大きさからエラーを極力減らす、高品質な自動化が求められます。Webであれば、取引先ごとに操作方法も違いますし、業務の範囲も異なってくるでしょう。メールについても、送信する側(取引先)が決めたルールで送られてくるメールの処理を受信する側が自動化しようとすると、さまざまなケースを想定する必要があります。そして、今後は電子帳簿保存法に対応する必要もあります。ユーザックシステム株式会社では2004年以来、17年にわたり電子取引の自動化に取り組んできました。これら、電子取引の自動化について具体例を交えて解説します。

日時:2022年1月24日(月)

講師

ユーザックシステム株式会社 RPAカスタマーサクセス部

渡辺 大輔

「Autoジョブ名人」をはじめとするユーザックシステム株式会社のRPAソリューションにおいて、業種・業務を問わずカイゼンプロジェクトを数多く手掛ける。その実績から、2020年にお客様の業務改革の成功を支えるカスタマーサクセスチームのリーダーに着任。事例に基づいたRPAの導入・活用術はセミナーやメディアのインタビューなどで、好評を得ている。

当日の流れ

  1. 電子帳簿保存法について
  2. 電子取引概要と自動化のポイント
  3. 自動化ソリューションのご紹介

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受付終了

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