平常時からBCPの準備を! 会社の重要な資産を堅牢なデータセンターで守りませんか

サーバー管理を見直し柔軟な働き方とBCPを実現!

自然災害の多発により自社で運用しているサーバーでは限界に来ています。大塚商会のデータセンターを活用することでBCPを実現できてしまう、そのような観点でサーバーとの関わりをご紹介します!

  • テレワークの実現・効率化バックアップ・災害対策感染症対策事業継続・事業承継経費削減クラウドバックアップ・災害対策(BCP)サーバー活用経営基盤強化・リスク対策ITの運用・保守の負荷軽減オンライン

    • 日時:2022年2月22日(火) 14:50〜15:30
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:富永 一史

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

14:50〜15:30

【J04】

平常時からBCPの準備を! 会社の重要な資産を堅牢なデータセンターで守りませんか

首都圏では今後30年以内に70%の確率でマグニチュード7級の首都圏直下地震が起きるとの予想がされています。また、太平洋側地域では強い揺れや津波をもたらす南海トラフ地震の危険も抱えており、このような自然災害にどのように備えたらいいのでしょうか。会社の重要な資産を守るには、平常時からリスクを考慮したサーバー管理の見直しにBCP対策が重要です。さらには、新型コロナウイルスなどの感染症予防でテレワークが浸透し、企業側も柔軟な働き方への対応を求められています。本セミナーでは、「災害対策」「BCP」「オフィスに依存しない働き方の柔軟性」の観点で、サーバーとの関わりに触れながら、データセンターを活用した大塚商会のソリューションで、今必要な対策をご紹介します。

日時:2022年2月22日(火)

講師

株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部

富永 一史

1986年入社、3年の営業、15年のエンジニアを経て、2005年よりマーケティングを担当。営業、エンジニア、プロモーションの三つの職種経験を活かし、近年はメーカー製品をお客様目線でオリジナルサービス化に従事。趣味は座禅、ジョギングにトレッキング。好きな言葉は「何事も実践から」。

当日の流れ

  1. サーバー管理のお困りごと、自然災害にどう備えるか
  2. 感染症予防でテレワークが浸透、働き方の柔軟性
  3. 堅牢なデータセンター、活用の理由とは
  4. お客様のリスクをデータセンターで守る
  5. 大塚商会のデータセンターソリューション「Cloud IaaS」「2Uハウジングサービス」とは

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