最新ランサムウェア動向から、らくらくできる防御法まで やさしく解説します

自社運用のセキュリティで会社を守り切れますか?

最新ランサムウェアの攻撃は巧妙になる一方で、個人情報保護法改正で情報漏えい時の罰則は重くなります。会社を守るために、セキュリティのアウトソーシングを検討しましょう。

  • ウイルス対策・サイバー攻撃対策バックアップ・災害対策クラウドセキュリティサービス&サポート(たよれーる)ITの運用・保守の負荷軽減機密漏えい・外部侵入対策オンライン

    • 日時:2022年3月9日(水) 10:30〜11:15
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:相馬 大高

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

10:30〜11:15

【B01】

最新ランサムウェア動向から、らくらくできる防御法まで やさしく解説します

ランサムウェアが単なる暗号化・身代金請求から、暗号化+暴露型へ進化しており、企業にとって情報漏えいの危険性は今までになく高まっています。一方、個人情報保護法改正で、情報漏えい時の企業の負担は大きくなり、経営陣のリスクも高まります。ランサムウェアの被害にあわないことが何より重要です。最新ランサムウェアは巧みなステップを踏んで企業に甚大な被害を与えます。ステップごとに対策をとる「多層防御」が有効になりますが、多層防御のセキュリティ運用は企業のIT担当にとって非常に負担となります。ここはプロにITの運用をアウトソーシングできる「らくらくシリーズ」をご検討ください。ランサムウェアのステップごとに攻撃を断ち切る、「らくらくシリーズ」のサービスをご紹介します。

日時:2022年3月9日(水)

講師

株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部

相馬 大高

早稲田大学政治経済学部卒業。大塚商会入社後、一貫して保守・サポート・サービス開発に携わる。近年はお客様のIT運用代行ソリューションの「らくらくシリーズ」の開発、啓蒙に取り組む。PCを多数運用するお客様向けのPC管理運用コンサルティングも担当。一男一女の父、趣味は水泳とトライアスロン。

当日の流れ

  1. 最新セキュリティ動向とランサムウェアの進化
  2. 個人情報保護法の改正ポイント
  3. 多層防御とは
  4. 多層防御を実現する「らくらくシリーズ」のご紹介

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