データ暗号化で企業活動停止……とならないためにつかんでおくバックアップ運用とは?

バックアップ運用の強化は、BCP対策強化につながります

災害級のランサムウェア攻撃は、バックアップデータを暗号化し企業活動を停止に追い込みます。そのような状況に追い込まれないよう、バックアップ運用の指標をご紹介します。

  • バックアップ・災害対策ウイルス対策・サイバー攻撃対策バックアップ・災害対策(BCP)機密漏えい・外部侵入対策オンライン

    • 日時:2022年3月18日(金) 10:30〜11:00
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:及川 茜里

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

10:30〜11:00

【J01】

データ暗号化で企業活動停止……とならないためにつかんでおくバックアップ運用とは?

ニュースや新聞でも被害が報道されているランサムウェア攻撃。暗号化の被害は日本国内の企業でも広がっており、バックアップデータも暗号化する攻撃が主流になっています。本セミナーでは、被害のニュースが後を絶たないランサムウェア攻撃の方法をひもとき、バックアップデータを守る対策構成や大塚商会推奨のバックアップ運用ルールをご紹介します。

日時:2022年3月18日(金)

講師

株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部

及川 茜里

当日の流れ

  1. 企業におけるデータの重要性と、データ消失の脅威
  2. 実被害から学ぶランサムウェア攻撃手法
  3. バックアップデータをランサムウェア攻撃から守るポイントと運用
  4. 大塚商会版 バックアップ5-2-1ルール
  5. バックアップルール5-2-1に沿ったバックアップ運用のご紹介

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