不動産業界必見! 宅地建物取引業法改正で「クラウドサイン」が実現する脱ハンコDX

契約締結、書類管理の効率化でDXを推進

2022年5月の宅地建物取引業法(以下、宅建業法)改正で変わること、今こそ不動産業界で電子契約を導入するメリットをご紹介します。

  • 改正電子帳簿保存法ハンコや契約業務の電子化テレワークの実現・効率化事業継続・事業承継経費削減文書管理・電子契約・ペーパーレスバックアップ・災害対策(BCP)営業・業務プロセス効率化コスト削減・売り上げ向上オンライン

    • 日時:2022年5月16日(月) 16:00〜16:30
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:橋本 茉梨加

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーの詳細

16:00〜16:30

【E03】

不動産業界必見! 宅地建物取引業法改正で「クラウドサイン」が実現する脱ハンコDX

現在さまざまな業界で進んでいる業務のDX。不動産業界でもいろいろな契約書類がありますが、その中でも契約に欠かせない35条書面・37条書面をはじめとした重要な契約書類は、これまで書面での交付義務があり電子化が遅れていました。2022年5月の宅建業法の法改正でどんな契約が電子化可能になり、電子契約の導入で日常の契約業務がどのように変わるのか、メリット・事例を交えてご紹介します。

日時:2022年5月16日(月)

講師

弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業本部 パートナービジネス部

橋本 茉梨加

弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業本部に所属。同社入社後、パートナー様への営業支援担当として活動中。

当日の流れ

  1. 宅建業法改正の概要と影響
  2. 紙・ハンコ運用からの脱却、電子契約とは
  3. 紙と電子契約の比較
  4. 不動産業界での導入成功事例
  5. 導入までのステップ

受講の受け付けを終了しました

受付終了

ナビゲーションメニュー