電子取引の電子保存義務化に2年の猶予!? 「猶予期間」を有効活用できる電子帳簿保存法対策とは?

スキャナ保存に興味がある方も必見です

2年間の猶予が設けられた電子取引の電子保存。「猶予期間」を有効活用する電子帳簿保存法対策ポイントをご紹介します。

  • 改正電子帳簿保存法紙文書の電子化(書類・FAX・名刺・データ管理等)文書管理・電子契約・ペーパーレス紙文書の管理・活用オンライン

    • 日時:2022年6月21日(火) 16:30〜17:15
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:岡野 純子

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

16:30〜17:15

【M04】

電子取引の電子保存義務化に2年の猶予!? 「猶予期間」を有効活用できる電子帳簿保存法対策とは?

2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法。法的には電子取引データの電子保存が必須になりましたが、2年の猶予期間が設けられ、2023年12月までは紙保存が認められることとなりました。本セミナーでは、改正電子帳簿保存法について解説しながら、「猶予期間」を有効活用した電子帳簿保存法対策のポイントをご紹介します。大幅要件緩和になった紙の電子化を検討されている方も、電子取引データの保存方法を検討されている方も必見の内容です。

日時:2022年6月21日(火)

講師

株式会社大塚商会 統合戦略企画部

岡野 純子

大塚商会のマーケティング本部の中でドキュメントソリューションを担当。一般的なドキュメント管理をはじめ、e-文書法、電子帳簿保存法に精通。多くのお客様、ベンダーとやりとりをしています。

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