エンジニアが目的とする意匠や機能に合った造形デザイン抽出と選択方法

本当にそのモデルで造形されますか!?

これまでに試作や設計前、本当にこのモデルで造形する!? と疑問に思われたことはありますか? こういった疑問に対して最新の造形のスクリーニングと設計ソフトウェアをご紹介します。

  • エンジニアリングCAD(設計支援ツール)営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2022年6月23日(木) 13:00〜13:30
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:小林 祐太

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

13:00〜13:30

【P02】

エンジニアが目的とする意匠や機能に合った造形デザイン抽出と選択方法

3Dプリンターで造形、もしくは最適化・機能設計される前、皆様一度はこの部品・製品が造形性やコスト的に適しているのだろうか? と疑問を思ったことがあるかと思います。もしくは、自分たちの設計したものは要件定義の範囲内で造形性はどの辺りにあるのだろうか? など。そういった課題に対して株式会社山一ハガネが開発した「Cognitive Additive」と「Optibot」をご使用いただくことでそれらを可視化、また「nTopology」と組み合わせることでさらなる高付加価値化を実現するワークフローをご紹介します。

日時:2022年6月23日(木)

講師

株式会社山一ハガネ 事業開発Gr 事業開発Sec

小林 祐太

2016年、株式会社山一ハガネにてAM部門立ち上げ時からAMテクノロジーに携わり、2019年から同部門の営業責任者として航空宇宙・防衛、自動車、医療業界に向けて金属・樹脂3DプリンターやDfAMなどのさまざまなAMテクノロジーを基にしたソリューションをご提案しています。また2020年から本日ご紹介の自社製ソフトウェアと「nTopology」の販売も精力的に展開しています。

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