「AutoCAD」を点から線へ、そして面として活用をするワークフロー展開とは?

「AutoCAD」でできるDX

「AutoCAD」を単体ではなく、群となって一つのことを織りなす有機的なツールとして、全体を点ではなく線で、さらに面でつなぐことが可能になる一連の流れをご紹介します。

  • 人手不足対策(業務自動化/生産性向上)エンジニアリングCAD(設計支援ツール)営業・業務プロセス効率化業務データの活用オンライン

    • 日時:2022年7月13日(水) 14:20〜15:00
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:伊勢崎 俊明

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セミナーの詳細

14:20〜15:00

【D03】

「AutoCAD」を点から線へ、そして面として活用をするワークフロー展開とは?

誕生から40年を迎えた「AutoCAD」。単なる製図ツールの枠を超えて、業務スタイルにマッチしたワークフローに、単体ではなく、群となって一つのことを織りなす有機的なツールにもなります。「AutoCAD」に簡単なマクロを組み込んで誰でも使える自動化が可能になりますが、それにとどまらず、クラウドストレージを介して「AutoCAD モバイル アプリ」「AutoCAD Web アプリ」を使うことで、多彩なワークフローの実現が可能になります。さらには「Autodesk Forge」を活用することで、全体を点ではなく線で、さらに面でつなぐことが可能になるのです。この「AutoCAD」にさらに命を吹き込む一連の流れをご紹介します。

日時:2022年7月13日(水)

講師

オートデスク株式会社 ADNマネージャー

伊勢崎 俊明

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