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EDI、WebEDI、メールによる電子取引など、電子帳簿保存法対応義務化まで1年半を切った今、どのようなスケジュールで進めればよいでしょうか。各担当者がメールで送受信している電子データ(見積書、注文書、請求書)を保存しようとすると、社内ルールの徹底が難しい、各担当者の負荷が掛かりすぎるという課題が出てきます。それらの負荷を掛けずに保存する方法など、自動化するための具体的な手法と重要なポイントについて、分かりやすく解説します。あわせて、導入済みユーザー様で実践している手法もご紹介します。
日時:2022年10月17日(月)