コロナ禍に成果を上げる仕入れ先・協力会社との関係強化(SRM)

CRMを応用したSRMが実現する世界とは

原料高・物価高、燃料、運送費に加えて、部材・部品の調達が難しくなっています。こうした経済環境への備えとして、仕入れ先や協力会社の可視化によるマネジメント方法をお伝えします。

  • その他クラウドコンサルティング営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2022年12月19日(月) 14:40〜15:10
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:古川 豊

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

14:40〜15:10

【L02】

コロナ禍に成果を上げる仕入れ先・協力会社との関係強化(SRM)

仕入先管理とは、購買側の企業(バイヤー)が日々の活動やミッションの達成で必要となる、仕入れ先や協力会社との関係を開始し発展させていくための多段階プロセスです。仕入れ先・協力会社の管理を統合し、推奨される仕入れ先により多くの支出を振り分けることであらゆる面でリスクを減らします。仕入れ先・協力会社の管理を調達・購買プロセスに組み込むことにより、リスクの軽減、迅速な意思決定を実現します。今、コロナ禍の影響で、原料高・物価高、燃料、運送費に加えて、部材・部品の調達が難しくなっています。また、インボイス制度は、仕入れ先の管理に大きな影響を及ぼすようになっています。このような経済環境下でますます重要視される仕入先管理について、SFA・CRMで、多くの企業の売り上げ改善、営業改革、実績を持つ株式会社NIコンサルティングが、180度視点を転換させた、新プログラム(SRM:Supplier Relationship Management)を熱く語ります。

日時:2022年12月19日(月)

講師

株式会社NIコンサルティング 営業推進部 部長

古川 豊

中小企業診断士。慶応義塾大学理工学部卒業後、専門商社のSI部門でシステムエンジニアとして、数々の基幹システム構築・運用に関わる。2000年よりパートナー営業として国内初の国産企業ポータルパッケージ拡販に従事。2005年、株式会社NIコンサルティング入社。ビジネス企画推進部長として、中堅・中小企業の営業改革・IT導入に携わると共に、パートナー企業とのお互いの強みを活かした数々の「価値協創モデル」を構築。今日に至る。

当日の流れ

  1. 仕入れ・調達が危ない
  2. 変化・長期化する仕入れ・調達難
  3. 仕入れ先・協力会社管理の実態
  4. 今こそ仕入れ先・調達先マネジメント改革を
  5. SRM:Supplier Relationship Management
  6. 業務改善事例

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