メールによる電子取引自動化と電子帳簿保存法対応を、事例を交えて解説

他ソリューションでは不可能な受信メールも自動化

電子帳簿保存法対応など、増加しているメールによる電子取引。具体的にどう対応すればよいのでしょうか? 本セミナーでは自動化のポイントを解説します。

  • 改正電子帳簿保存法人手不足対策(業務自動化/生産性向上)RPA営業・業務プロセス効率化業務データの活用オンライン

    • 日時:2022年12月21日(水) 16:00〜16:30
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:渡辺 大輔

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

16:00〜16:30

【N04】

メールによる電子取引自動化と電子帳簿保存法対応を、事例を交えて解説

メールによる電子取引が増えてきています。メールとPDFやExcelといったインフラはどの企業でも持っていますので、FAXからの切り替えが非常に簡単でコストもかかりませんし、誰でもすぐに理解できてしまいます。しかし、メールを受信する側が送信する側(取引先)が決めたルールで送られてくるメールの処理を自動化しようとすると結構大変です。添付ファイルのパスワードは別メールで送られてきます。通常のRPAで自動化しようとしてもルール付けが困難です。さらに処理中にも新しいメールはどんどんと送られてきますよね? 本セミナーでは実際の事例を交えながら具体的な対応方法をご紹介します!

日時:2022年12月21日(水)

講師

ユーザックシステム株式会社 RPAカスタマーサクセス部

渡辺 大輔

「Autoジョブ名人」をはじめとするユーザックシステム株式会社のRPAソリューションにおいて、業種・業務を問わずカイゼンプロジェクトを数多く手掛ける。その実績から、2020年にお客様の業務改革の成功を支えるカスタマーサクセスチームのリーダーに着任。事例に基づいたRPAの導入・活用術はセミナーやメディアのインタビューなどで、好評を得ている。

当日の流れ

  1. メールによる電子取引とは?
  2. メール取引自動化事例ご紹介
  3. 電子帳簿保存法対応・自動化のポイント
  4. 「Autoメール名人」ご紹介

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