建設業におけるインボイス制度への対応

2023年10月開始「インボイス制度」への対応はお済みですか?

「無いぞ、知名度。SCSK」「あるぞ、ITの可能性」のCMでおなじみのSCSK株式会社(以下、SCSK)より、インボイス制度の概要と対応する建設業向け基幹システム「PImacs plus」をご紹介します。

  • インボイス制度紙文書の電子化(書類・FAX・名刺・データ管理等)テレワークの実現・効率化ヒューマンエラー対策(紛失/誤操作/内部不正等)人手不足対策(業務自動化/生産性向上)クラウドERP・基幹業務・業務管理営業・業務プロセス効率化コスト削減・売り上げ向上オンライン

    • 日時:2023年1月27日(金) 15:45〜16:15
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:梅津 遊

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

15:45〜16:15

【L04】

建設業におけるインボイス制度への対応

2023年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が導入されます。消費税の仕入額控除を受けるためには適格請求書発行事業者として登録し、適格請求書(インボイス)の発行または保存などが必要になります。この制度が導入されることによる、取引先の見直し・淘汰などの影響が考えられます。また、建設業界では高齢化対策や労働基準法改正により残業の上限規制が2024年4月から施行され、残業時間の削減など業務の効率化が求められています。これら課題の解決に有効な建設業向け基幹システム「PImacs plus」をご紹介します。先ほど課題として挙げた、取引先の見直し時も必要な情報を素早く出力することができると共に、業務の効率化も図れます。

日時:2023年1月27日(金)

講師

SCSK株式会社 産業ソリューション事業本部 産業ソリューション第二部

梅津 遊

こんにちは。SCSK株式会社の梅津です。長年にわたり、住宅・建設業務システムの開発を行ってきました。システム導入はただの手段に過ぎず、本当のゴールは導入後の皆様の笑顔と考えています。本セミナーではインボイス制度の概要とSCSKのソリューションについてお話しします。皆様のお役に立てれば幸いです。「無いぞ、インボイス制度への不安。」「あるぞ、インボイス対応のソリューション!」

当日の流れ

  1. インボイス制度とは(現在と開始後)
  2. 建設業におけるインボイス制度の影響
  3. インボイス制度の準備
  4. インボイス制度に対応した「PImacs plus」

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