DX成功の一つは成果の「見える化」と「共有化」の実現です
DX実現に向けて多くの企業様が取り組んでいますが、その中の一つとして「RPA」があります。皆様はこの効果を全社展開できていますか？ ポイントは「見える化」と「共有化」です。
人手不足対策（業務自動化／生産性向上）その他紙文書の電子化（書類・FAX・名刺・データ管理等）クラウドRPAデータ分析・活用経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン
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16:10〜16:50
【G03】
今、日本の企業の多くは、DX実現に向けてさまざまな業務見直しや改善活動を行っています。その中の一つとして「RPA」があります。RPA自体はDX以前から注目されていましたが、既に導入されている企業様におかれましては、全社的な導入効果が出ていますでしょうか？ そしてこれからご検討する企業担当者様は、製品がたくさんある中、どのようなポイントで選定すればよいのでしょうか？ RPAは単なる自動化ツールではなく、DXを実現するための大きな要因の一つになり得ます。本セミナーではポイントと製品の特徴をご紹介します。
日時：2023年3月17日(金)
ユーザックシステム株式会社
小野 暁彦 氏
2014年入社以来、ユーザックシステム株式会社の「名人シリーズ」を使った受注業務や物流業務の改善に携わる。現在はRPAを専門としたチームで営業に従事。業種業界問わず、さまざまな企業の業務改善を、RPAを活用して支援している。
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