介護事業者様での調達・購買業務におけるDX化とは【業務効率化・内部統制強化・BCP対策】

介護事業者様必見!

調達・購買業務をふかん的に見直すことで、業務効率化による職員の業務負荷軽減や、取引の透明性といった内部統制の確保方法、BCP対策などさまざまなメリットが得られることを解説します。

  • 改正電子帳簿保存法ハンコや契約業務の電子化テレワークの実現・効率化事業継続・事業承継人手不足対策(業務自動化/生産性向上)クラウド文書管理・電子契約・ペーパーレスERP・基幹業務・業務管理経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2023年3月23日(木) 15:45〜16:30
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:忌部 知明

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

15:45〜16:30

【J04】

介護事業者様での調達・購買業務におけるDX化とは【業務効率化・内部統制強化・BCP対策】

2024年から「介護施設・事業所にBCP策定の義務化」が完全適用されるなど、介護事業者を取り巻く環境は大きく変化しています。次回2024年4月の介護報酬改定では、職員の負荷軽減や科学的介護の実践のためにICT活用をさらに進める方向で審議されており、各事業者はDXの推進を中心にこれらの変化に迅速に対応する必要があります。本セミナーでは介護事業者様が日常業務として行っている調達・購買業務の見直しにスポットを当て、いかに職員の事務作業を軽減させるかと共に、お金やモノの流れを正確に把握する方法を、実例を交えてご紹介します。調達・購買業務のDX化によるカイゼンは、見守りや介護記録などと比べると介護現場の運用を大きく変更することがないうえに、投資効果が高く、今すぐ始められるDX化です。変化する外部環境への対応のひとつとして、取り組むことをおすすめします。

日時:2023年3月23日(木)

講師

株式会社大塚商会 たのめーる事業部 システムアナリスト

忌部 知明

長年システムエンジニアとしてパッケージソフトの導入支援やカスタマイズ開発に従事。その後システムコンサルタントとして各種コンサルティング業務を経験し、現在は購買系クラウドサービス(たのめーるプラス)のプリセールスを通じ、調達・購買業務を起点としたDX推進の訴求活動に取り組んでいます。

資格

  • 経済産業省認定 システムアナリスト
  • 経済産業省認定 システム監査技術者
  • 経済産業省認定 プロジェクトマネージャ
  • 日本能率協会認定 CPP-B

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