白ナンバー事業者アルコールチェック義務化対応で見えてきた課題とクラウド管理のススメ

アルコールチェック管理にお悩みの方必見!

アルコールチェックが義務化されてから11カ月が過ぎました。運用していく中で見えてきた課題に対し、いかにリスクとコストのバランスを取り適切に管理していくか、秘訣をご紹介します。

  • アルコールチェック義務化ERP・基幹業務・業務管理経営基盤強化・リスク対策オンライン

    • 日時:2023年4月13日(木) 16:00〜16:30
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:宇徳 浩二

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

16:00〜16:30

【D03】

白ナンバー事業者アルコールチェック義務化対応で見えてきた課題とクラウド管理のススメ

2022年4月から、白ナンバー事業者に対するアルコールチェックの義務化が始まり、目視などでの確認と、記録の保存(1年間)が必要となりました。まずは紙での管理(Excelでの管理)からスタートされた方も多いかと思いますが、実際に管理してみると、その管理項目の数から決して容易ではないという声も出ています。日々の業務であるだけに、煩雑であればあるほど形骸化する可能性があり、それは企業リスクに直結します。本セミナーでは、紙管理の課題はどこにあり、クラウド管理では何が違うのか。アルコール検知器を用いたチェックのコストを下げるためのポイントなどについてご説明したうえで、さまざまなアルコール検知器に対応した株式会社AIoTクラウドのアルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」をご紹介します。

日時:2023年4月13日(木)

講師

株式会社AIoTクラウド プロダクトマネージメントチーム シニアプロダクトマネージャー

宇徳 浩二

2002年 シャープ株式会社入社、携帯電話のソフトウェア開発部門にてiモード開発、スマートフォンのシステム開発などに従事。
2016年 株式会社AIoTクラウドの前身となるIoT部門に異動し、AIソリューション開発の責任者として、AI+IoT=AIoTのAI開発を牽引。
2022年 プロダクトマネージャーに就任し、新クラウドサービスアルコールチェック管理サービス「スリーゼロ」の事業責任者としてサービス立ち上げを実施。

当日の流れ

  1. 法改正の内容
  2. クラウド管理のすすめ
  3. スリーゼロの機能のご紹介

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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