受講の受け付けを終了しました
東日本大震災から12年が経過しました。地震、水害、火災、コロナなどの緊急事態が、どこで起きるか分からない時代です。あらためて事業継続計画であるBCPを点検・見直し、緊急事態が発生したときでも会社の業務をなるべく止めずに継続できる体制をつくることが必要です。本セミナーでは、BCPの観点から災害に強いバックアップ運用のほか、「大塚商会のデータセンター」を核としたアウトソーシングビジネスをご紹介します。
日時：2023年4月14日(金)
サーバーをクラウドへ！ 自然災害から企業データを守るには
クラウドにすることで、業務効率とBCPを実現！
今企業に求められる最適なデータ保護とは何でしょうか。大塚商会のデータセンターを活用することでBCPを実現できます。今こそ会社の重要な資産運用を見直してみませんか。
バックアップ・災害対策事業継続・事業承継人手不足対策（業務自動化／生産性向上）経費削減クラウドバックアップ・災害対策（BCP）サーバー活用経営基盤強化・リスク対策ITの運用・保守の負荷軽減オンライン
- 日時：2023年4月14日(金) 14:50〜15:20
- 会場：オンライン（全国どこでも参加可能）
- 配信環境：Zoom
- 講師：富永 一史
開催終了いたしました。
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セミナーの詳細
14:50〜15:20
【E03】
サーバーをクラウドへ！ 自然災害から企業データを守るには
- 講師
株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部
富永 一史
営業、エンジニアを経て、2005年よりマーケティングを担当。営業、エンジニア、プロモーションの三つの職種経験を活かし、近年はメーカー製品をお客様目線でオリジナルサービス化に従事。趣味は、座禅、映画にトレッキング。好きな言葉は「何事も実践から」。
当日の流れ
- データ消失の脅威、災害事例
- 災害に強いバックアップ運用
- なぜデータセンターを活用？ そのメリットとは
- 大塚商会データセンターを利用したアウトソーシング
- 大塚商会のデータセンターソリューション「Cloud IaaS」
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