送り状発行・貨物追跡業務の効率化と運賃コストの「見える化」 「送り状名人」のご紹介

物流現場のデジタライゼーション実現へ

物流現場の改善は業務単位のシステム化ではなく、業務全体をつなぐシステム化とコストの「見える化」がポイントです。

  • 人手不足対策(業務自動化/生産性向上)ERP・基幹業務・業務管理営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2023年5月18日(木) 10:30〜11:15
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:東條 康博

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

10:30〜11:15

【G01】

送り状発行・貨物追跡業務の効率化と運賃コストの「見える化」 「送り状名人」のご紹介

DXが広まる中、物流現場ではさまざまな課題を抱えていませんか? 例えば、導入しているWMSと送り状発行システムとの連携がスムーズではなく現場に負担が掛かっていたり、各運送会社専用の送り状発行システムを複数利用していて使い分けが煩雑になっていたりすることはありませんか。また高騰が続く物流コストにおいて、運賃は大きな割合を占めますが、得意先別や地区別に運賃コストを把握していますでしょうか? 本セミナーでは、物流システムと組み合わせることで送り状発行を楽に、そしてRPAを組み合わせることで顧客満足向上につなげた事例のご紹介と、運賃コストを「見える化」し分析をするポイントをお話しします。

日時:2023年5月18日(木)

講師

ユーザックシステム株式会社 経営企画本部 チーフエバンジェリスト

東條 康博

2004年入社以来、顧客の物流および受注業務効率化を数多く支援。2011年に物流システムを含む業務システム再構築プロジェクトに参画したことをきっかけに、「送り状名人」の製品開発プロジェクトリーダーに抜擢。同製品のプロモーションをしつつ営業提案活動に従事。2022年よりユーザックシステム株式会社の名人シリーズを中心としたデジタライゼーションの啓蒙をしている。

当日の流れ

  1. 物流における外的環境について
  2. 出荷現場の課題
  3. 製品のご紹介「送り状名人」

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