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2022年1月施行の電子帳簿保存法改正、2023年10月施行のインボイス制度対応も背景に、請求書の電子化が推進されています。中でも国内で目指しているのは、メールでもPDFでもAI OCRでもないデジタルインボイス。本セミナーではデジタルインボイスに発行・受け取りいずれも対応するサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」を、法改正のポイントや小売業・サービス業者の導入事例も踏まえてご紹介します。
日時：2023年6月20日(火)
小売業やサービス業者必見 デジタルインボイスから始まる、未来の企業間取引のかたち
日本が向かうデジタルインボイスの未来について、クラウド請求書シェアNo.1（注1）のインフォマートが解説します
制度改正の業務負担増加に備え、今まで以上にクラウド化やペーパーレス化が進む昨今。この転換期にあらためて経理が担うべき本質的な価値、これから先に待っている未来を考えてみませんか？
改正電子帳簿保存法インボイス制度紙文書の電子化（書類・FAX・名刺・データ管理等）テレワークの実現・効率化経費削減クラウド文書管理・電子契約・ペーパーレスコスト削減・売り上げ向上オンライン
- 日時：2023年6月20日(火) 14:40〜15:10
- 会場：オンライン（全国どこでも参加可能）
- 配信環境：Zoom
- 講師：荒山 竜之介 氏
開催終了いたしました。
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セミナーの詳細
14:40〜15:10
【J03】
小売業やサービス業者必見 デジタルインボイスから始まる、未来の企業間取引のかたち
- 講師
株式会社インフォマート 事業推進3部 パートナー推進1課
荒山 竜之介 氏
2019年に株式会社インフォマートへ新卒入社。2021年10月まで「BtoBプラットフォーム請求書」の直販営業に従事。その後販売代理店事業へジョインし大塚商会のメイン担当として日々協業施策の企画や現場支援をメインに活動中。
当日の流れ
- 株式会社インフォマートについて
- 広がる電子化の波と背景について
- インボイス制度対応へ向けての今とこれから
- 「BtoBプラットフォーム 請求書」概要について
- 今後の未来予想図
- （注1）2022年9月現在 東京商工リサーチ調べ
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