社内ヘルプデスクの有人対応と無人対応、どう切り分けるのが正解?

社員の「自己解決」はどこまで求めるべきか解説します

「こんな問い合わせ初めて見た!」「社内システムが複雑すぎるから発生したトラブルか……」こんなご経験はありませんか? そのお問い合わせ、リモートコントロールツールで迅速に解決できます!

  • テレワークの実施・効果クラウドPC・ソフトウェア管理ITインフラの保守・管理ITの運用・保守の負荷軽減オンライン

    • 日時:2023年8月4日(金) 14:40〜15:10
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:藤島 友也

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

14:40〜15:10

【B03】

社内ヘルプデスクの有人対応と無人対応、どう切り分けるのが正解?

昨今、新しいツールの導入や各ツールの連携、社内システムの新規導入や改修などでIT化を進められてきた企業様が多くいらっしゃいます。それに伴って情報システム部門の皆様にはエラーの問い合わせが増えたご経験や、「これまで起こらなかった」ようなお問い合わせが発生したことはありませんか? IT化が進む中で環境が複雑化し、社員からのお問い合わせも多様化している今、社内ヘルプデスクはどのように効率化するかが課題です。「FAQの充実化やチャットボットなどの無人対応」と「電話や直接操作支援をする有人対応」、それらの使い分けが皆様の業務効率につながってきます。本セミナーでは、無人と有人の切り分け方のポイント、有人での対応を効率化するポイントを、株式会社インターコムのリモートサポートツールと共にご紹介します。

日時:2023年8月4日(金)

講師

株式会社インターコム

藤島 友也

リモート業務に関する複数のプロダクト営業を担当。主にテレワークや非対面サポートの導入提案に従事。セミナー担当も兼任。分かりやすくシンプルに情報をお伝えすることを心掛けています。

当日の流れ

  1. 有人対応と無人対応の切り分けポイント
  2. リモートサポートは本当に必要か?
  3. 「RemoteOperator Helpdesk」のご紹介

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