サーバー管理者はテレワークできない? クラウド活用によるハイブリッドワークのすすめ

「Microsoft Azure」による効果的な運用方法のご紹介

コロナ禍によりテレワークが普及しましたが、業務内容によっては出社必須という方も多くいます。クラウドを活用した対応策をご紹介します。

  • テレワークの実施・効果バックアップ・災害対策クラウド活用クラウドバックアップ・災害対策(BCP)ITインフラの保守・管理ITの運用・保守の負荷軽減オンライン

    • 日時:2023年8月22日(火) 10:30〜11:10
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:古阪 晶平

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

10:30〜11:10

【G01】

サーバー管理者はテレワークできない? クラウド活用によるハイブリッドワークのすすめ

ここ数年で働き方は劇的に変化し、自宅や外出先など、どこでも仕事ができる環境が増えました。一方で、情報システムの担当者様は企業の大事なデータを保管するサーバーを常に管理する業務のため、出社せざるを得ないケースが多く見受けられます。本セミナーでは、「Microsoft Azure」の最新技術をご紹介しつつ、クラウドサービスを活用したサービスと、大塚商会ならではの保守サービスの仕組みについてご説明します。

日時:2023年8月22日(火)

講師

株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部

古阪 晶平

2001年、株式会社大塚商会入社。ホスティングサービス・オンラインストレージサービスのプロモーション担当を経て2016年より「たよれーる保守」のプロモーション担当。現在はPC系保守サービス、Azure関連サービスの啓蒙活動に従事。

当日の流れ

  1. テレワークの実情
  2. サーバー管理者は出社必須?
  3. おすすめクラウドサービス
  4. たよれーる保守のご紹介

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