受講の受け付けを終了しました
2024年1月以降、電子帳簿保存法における電子取引データは、実質紙保存が認められることになりました。しかしながら紙保存を行う場合でも、その電子取引データ自体は電子上で保存しておくことが求められます。データを失うことなく、法定保存期間終了まで長期保存できる環境は整っていますでしょうか。本セミナーでは、電子取引データだけでなく、紙書類の保管方法スキャナ保存に関するご説明も行います。電子帳簿保存法の今後の対応について迷われている方にも、おすすめの内容です。
日時:2023年8月29日(火)