あなたの会社は大丈夫? 施行目前、インボイス制度、電子帳簿保存法対応の盲点

見積書を忘れていませんか?

目前に迫る「改正電子帳簿保存法」「インボイス制度」対応、ここにきて散見される、発行した見積書の対応漏れ。あなたの会社は大丈夫ですか?

  • 改正電子帳簿保存法インボイス制度紙の電子化・ペーパーレス業務の電子化AI・業務自動化クラウドモバイル・タブレット活用コンサルティング経営基盤強化・リスク対策営業・業務プロセス効率化オンライン

    • 日時:2023年9月22日(金) 14:40〜15:10
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:古川 豊

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

14:40〜15:10

【H03】

あなたの会社は大丈夫? 施行目前、インボイス制度、電子帳簿保存法対応の盲点

現状で、最も電子取引(メール送受信)している書類が見積書ではないでしょうか。見積書は経理部門の管轄外でやりとりされていることが多いため、インボイス制度や電子帳簿保存法対応の盲点になっています。経理部門が電子取引した見積書を集めようとしても、営業担当者が抜け漏れなく協力してくれるでしょうか? 本セミナーでは、ここに来て見落としが散見される「見積書」にフォーカスして、 具体的な対応方法を、分かりやすくご説明します。

日時:2023年9月22日(金)

講師

株式会社NIコンサルティング VMSエバンジェリスト

古川 豊

中小企業診断士。慶応義塾大学理工学部卒業後、専門商社のSI部門でシステムエンジニアとして、数々の基幹システム構築・運用に関わる。2000年よりパートナー営業として国内初の国産企業ポータルパッケージ拡販に従事。2005年、株式会社NIコンサルティング入社。ビジネス企画推進部長として、中堅・中小企業の営業改革・IT導入に携わると共に、パートナー企業とのお互いの強みを活かした数々の「価値協創モデル」を構築。今日に至る。

当日の流れ

  1. 最も電子取引(メール送受信)している書類は見積書
  2. インボイス制度の登録番号を事前に伝えることが見積書の役割
  3. 過去の見積書をAIが学習して予測
  4. 見積りデータによって経営を先行管理体質にする
  5. 見積りデータは受注データとなり基幹システムへ
  6. 見積書から始める営業DX

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