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DX推進や各帳票のペーパーレス化、脱ハンコ、Web発注の一元化などによる業務効率化、発注先や発注物品の管理強化、履歴の「見える化」など調達・購買業務を見直す企業が増えています。特に製造業では部品や原材料の「直接材」のほか、事務消耗品、工場消耗品、工具、梱包資材、工場備品などの「間接材」双方において改善を行うことが求められています。本セミナーでは、直接材と間接材の両方における注文書・見積書の電子化をクラウド上で実現できる、大塚商会の調達・購買業務支援サービスの活用事例を中心にご紹介します。
日時:2023年10月20日(金)