想定外の災害が発生する時代 自然災害から企業データを守るには

サーバーをクラウドへ、業務効率とBCPを実現!

自然災害の多発に自社で運用しているサーバーでは限界にきています。大塚商会のデータセンターを活用することでBCPも実現できてしまう、そのような観点でサーバーとの関わりをご紹介します!

  • クラウド活用BCP(事業継続計画)対策バックアップ・災害対策経費削減クラウドバックアップ・災害対策(BCP)サーバー活用ITの運用・保守の負荷軽減経営基盤強化・リスク対策オンライン

    • 日時:2023年11月14日(火) 13:30〜14:00
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:富永 一史

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

13:30〜14:00

【E02】

想定外の災害が発生する時代 自然災害から企業データを守るには

関東大震災から2023年9月でちょうど100年を迎えました。首都圏では今後30年以内に70%の確率でマグニチュード7級の直下地震が起きるとの予想がされており、さらに太平洋側地域では南海トラフ地震の危険性を抱えています。このような自然災害にどのように備えたらよいのでしょうか。会社の重要な資産を守るには、平常時からリスクを考慮したサーバー管理の見直しに、BCP対策が鍵となります。緊急事態が発生したときでも、会社の業務をなるべく止めずに継続できる体制をつくることが重要です。本セミナーでは、BCPの観点から災害に強いバックアップ運用のほか「大塚商会のデータセンター」を核とした、アウトソーシングビジネスをご紹介します。

日時:2023年11月14日(火)

講師

株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部

富永 一史

営業、エンジニアを経て、2005年よりマーケティングを担当。営業、エンジニア、プロモーションの三つの職種経験を活かし、近年はメーカー製品をお客様目線でオリジナルサービス化に従事。趣味は、座禅、映画にトレッキング。

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