あなたの会社は大丈夫? 施行目前、電子帳簿保存法対応の盲点

見積書を忘れていませんか?

目前に迫る「改正電子帳簿保存法」対応、ここにきて散見される、発行した見積書の対応漏れ。あなたの会社は大丈夫ですか?

  • 改正電子帳簿保存法紙の電子化・ペーパーレスインボイス制度AI・業務自動化経費削減クラウドコンサルティングAI・IoT・RPA営業・業務プロセス効率化コスト削減・売り上げ向上オンライン

    • 日時:2023年11月22日(水) 15:50〜16:20
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:古川 豊

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーの詳細

15:50〜16:20

【K04】

あなたの会社は大丈夫? 施行目前、電子帳簿保存法対応の盲点

現状で、最も電子取引(メール送受信)している書類が見積書ではないでしょうか。見積書は経理部門の管轄外でやりとりされていることが多いため、電子帳簿保存法対応の盲点になっています。経理部門が電子取引した見積書を集めようとしても、営業担当者が抜け漏れなく協力してくれるでしょうか? 本セミナーでは、ここに来て見落としが散見される「見積書」にフォーカスして、 具体的な対応方法を、分かりやすくご説明します。

日時:2023年11月22日(水)

講師

株式会社NIコンサルティング VMSエバンジェリスト

古川 豊

中小企業診断士。慶応義塾大学理工学部卒業後、専門商社のSI部門でシステムエンジニアとして、数々の基幹システム構築・運用に関わる。2000年よりパートナー営業として国内初の国産企業ポータルパッケージ拡販に従事。2005年、株式会社NIコンサルティング入社。ビジネス企画推進部長として、中堅・中小企業の営業改革・IT導入に携わると共に、パートナー企業とのお互いの強みを活かした数々の「価値協創モデル」を構築。今日に至る。

当日の流れ

  1. 最も電子取引(メール送受信)している書類は見積書
  2. インボイス制度の登録番号を事前に伝えることが見積書の役割
  3. 過去の見積書をAIが学習して予測
  4. 見積りデータによって経営を先行管理体質にする
  5. 見積りデータは受注データとなり基幹システムへ
  6. 見積書から始める営業DX

受講の受け付けを終了しました

受付終了

ナビゲーションメニュー