企業のリスクマネジメントとしてのBCP対策をクラウド遠隔サポートで切り抜ける方法

異常気象などのBCP対策をご紹介します

遠隔操作ツールで対応する事業継続計画の重要性をご紹介します。かつてない異常気象により、出社できない状況が想定されます。どのような対策や準備が必要なのかをお伝えします。

  • BCP(事業継続計画)対策テレワークの実施・効果バックアップ・災害対策(BCP)クラウド経営基盤強化・リスク対策オンライン

    • 日時:2023年11月28日(火) 11:10〜11:35
    • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
    • 配信環境:Zoom
    • 講師:山谷 勝徳

開催終了いたしました。

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セミナーの詳細

11:10〜11:35

【M02】

企業のリスクマネジメントとしてのBCP対策をクラウド遠隔サポートで切り抜ける方法

BCP(ビジネス継続計画)は、災害や緊急事態が発生した際にビジネス活動を継続し、当面のサービスを提供するための計画です。パンデミックだけではなく、異常気象による長期の出社停止も考えられます。テレワークやリモートワークの導入がBCP対策として運用できます。災害はいつ発生するのか予測できません。10年後かもしれませんし、明日に発生するかもしれません。だからこそ、いざ災害に巻き込まれた際に、BCPが「策定中」「検討中」であってはなりません。「BCPが未策定」の状態にあることは企業にとって最大のリスクです。「RemoteView」「RemoteCall」といったクラウド遠隔操作ツールを活用したBCP対策をご紹介します。

日時:2023年11月28日(火)

講師

RSUPPORT株式会社

山谷 勝徳

当日の流れ

  1. BCP(事業継続計画)について
  2. 「RemoteView」「RemoteCall」のご紹介
  3. 「RemoteView」「RemoteCall」を用いたBCP対策について
  4. BCP対策と工数削減について
  5. まとめ

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