飲食業のDX化の鍵は「ワクワクするお店」になることだ!

脱コロナの中、DXで成功している具体的な事例から、一歩進んだ経営を

コロナで失われた顧客が戻ってこない、時給を上げても人の採用ができない、厳しい経営に直面する飲食業界。そんな中でも、DX化で業績を伸ばしている企業も増えています。具体的な成功事例をベースに、低コスト、シンプルなDX成功事例をご紹介します。

人手不足対策(業務自動化/生産性向上)モバイル・タブレット活用コスト削減・売り上げ向上オンライン

  • 日時:2023年1月25日(水) 13:10〜15:40
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

セミナーのご案内

13:10〜13:30

【S01】

なぜ今、大塚商会が飲食業界のDXに取り組むのか?

飲食業で目指す大塚商会のDX化は、人とシステムをどう効率的に連携させるかが鍵です。さらに、さまざまな業務システムの統合化もマストです。強みであるマルチベンダーと、システム全体をワンストップ・高品質・低価格でサポートが可能なSIerとして、具体的な成功事例を交えてお話しします。
そこに、「忖度なし」の株式会社フードリンクグループ 小山編集局長が、大塚商会の飲食業への取り組みに本気で切り込みます。

講師

株式会社フードリンクグループ 取締役 編集局長

小山 裕史

講師

株式会社大塚商会 トータルソリューショングループTSM課 課長

金子 彰宏

13:30〜13:55

【S02】

スマレジが語る、本当に正しい飲食店舗DX化とは

登録店舗数120,000店舗を突破したクラウド型POSレジ、スマレジが店舗DX化を促進! さまざまな飲食店での事例を用いて、本当に正しい店舗DX化をご紹介します。

講師

株式会社スマレジ 執行役員

杉本 聡介

13:55〜14:15

【S03】

飲食店のDXトレンドと、ポスタスが目指すもの

これから予想される、労働力不足。中でも業種・業界的に生産性の低い飲食業では、既存にとらわれない新たな労働力の活用と、より高い生産性が重要なキーとなります。POS+は、「POS」だけではなく、「店舗経営全体」の支援を目指し、売り上げ・生産性向上の取り組みを、飲食店での成功DX事例をベースに、今後の方向性を具体的に提案します。

講師

ポスタス株式会社 代表取締役社長

本田 興一

14:15〜14:35

【S04】

コロナ禍での市場変化と外食ネットマーケティングの幕開け

コロナ渦で大きく変わった市場環境にあわせ、インバウンドを含めた国内外の集客を実現するためには、ネットマーケティングの強化が重要です。市場環境を読み取り、“今必要なこと”を「ebica予約台帳」を活用しどう実現できるのか。繁忙時間帯に集中する電話予約の対応や、ネット予約・変更・キャンセルごとに都度発生する、グルメサイト管理画面での処理作業などの予約に関する業務時間を圧縮し、店舗の席稼働率を上げていくソリューションを、導入事例を用いてご説明します。

講師

株式会社エビソル 代表取締役

田中 宏彰

14:45〜15:15

【S05】

POS+、ebisol連携で見えてきたDXの未来とは

パネルディスカッション形式でお送りします。

司会

株式会社フードリンクグループ 取締役 編集局長

小山 裕史

パネリスト

株式会社エビソル 代表取締役

田中 宏彰

パネリスト

ポスタス株式会社 代表取締役社長

本田 興一

15:15〜15:40

【S06】

新しい飲食店(フードコート)の形。会計、注文0分の世界

2017年モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)で総務大臣賞を受賞し、2018年イオンビジネスコンテストでも最優秀賞を受賞したプットメニュー株式会社がご提案する、位置情報(ビーコン技術)、フィンテック(ネット決済)、ビッグデータ(AI技術)の組み合わせで、飲食業を根本から変える仕組みをご紹介します。

講師

プットメニュー株式会社 代表取締役

山本 望

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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