受講の受け付けを終了しました
Open Licenseが2021年12月末で廃止され、さらにOffice2021のサポート期限が2026年10月13日までとなったことで、ライセンス調達にお悩みの自治体必見です。マイクロソフト認定パートナーの株式会社大塚商会が最適解をご提供します。
【全3回】 自治体DXに必要な知識と戦略を学ぶ
Microsoft AIテクノロジー最新情報と利活用・DX人材育成の成功事例・J-LIS認定ソリューション
全3回にわたる自治体向けDX推進セミナーを開催します。本セミナーは3日に分けて実施します。各日程では、異なる内容を取り上げ、講義や質疑応答を通して参加者それぞれが知識を深め、学びを得ることができます。また複数日に分かれたセミナーは1日限りのものと比べ、自治体でのDXについてより考える機会となり、知識を習得できるというメリットがございます。
セミナーの内容は、マイクロソフトAIテクノロジーの最新情報と公共分野でAIを活用するシナリオをご紹介・Officeサポート終了に伴う最適解の講演。また、大塚商会よりDX人材育成の成功事例についてのセッションを予定しており、さらにLGWAN端末で利用できるクラウドサービスについても講演します。
参加者の皆様には、自治体DXの成功に必要な情報を得ていただき、本セミナーが効果的なDX化を推進するきっかけになれば幸いです。ご参加をお待ちしています。
次回開催の第2回自治体DXセミナーは、マイクロソフトAIテクノロジーの最新情報と公共分野でAIを活用するシナリオをご紹介します。お申し込みサイトは別途メールでご案内します。
学校・自治体製品の導入・活用支援セキュリティITの運用・保守の負荷軽減オンライン
- 日時：2023年7月10日(月) 15:30〜16:00
- 会場：オンライン（全国どこでも参加可能）
- 配信環境：Zoom
- 参加費：無料（事前申込制）
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
セミナーのご案内
【A01】
15分でわかる！ Officeサポート終了に対する最適解とは？
- 講師
株式会社大塚商会
嶋崎 雄介
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