B-LOOPで案件情報の一元管理を行い、設計時の重複作業を削減します
設備設計を変える！ 面積拾い用の簡易空間モデルの作成から、各種設計計算までのワークフローを1から体験しよう！
業務の電子化クラウド活用エンジニアリングCAD（設計支援ツール）クラウド営業・業務プロセス効率化業務データの活用東京都
開催終了いたしました。
最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。
13:00〜14:30
【A01/B01】
2月21日3月13日2次元CADユーザー向け定員4名様
B-LOOP（ビーループ）は、BIMモデルと空調設計や省エネ計算ソフトのデータ連携を支援するクラウド型連携支援ツールです。ブラウザー型CAD「CADECT（キャデクト）」で簡易空間モデルを作成し、データの一元化を行いながら、空調・省エネソフトとクラウド経由で連携させるサービスです。こちらのセミナーでは、面積情報については、CADECTで作図・拾いを行い、データの一元化を行いながら、負荷計算・機器選定を行う新しい設備設計について、体験していただきます。最後にRebro連携を行うメリットについてもご説明します。
株式会社イズミコンサルティング 様
15:00〜16:30
【A02/B02】
2月21日3月13日Revitユーザー向け定員4名様
B-LOOP（ビーループ）は、BIMモデルと空調設計や省エネ計算ソフトのデータ連携を支援するクラウド型連携支援ツールです。Revitデータを簡易空間モデル化し、空調・省エネソフトに必要な諸元情報を生成し、クラウド経由で連携させるサービスです。こちらのセミナーでは、Revitから出力された空間モデルの読み込みから、負荷計算・機器選定を行う一連の流れを体験していただきます。最後にRebro連携を行うメリットについてもご説明します。
株式会社イズミコンサルティング 様
受講の受け付けを終了しました
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