受講の受け付けを終了しました
現代のビジネスで生産性を向上するために最も必要なのは俊敏性です。俊敏性を身に着け、結果的に収益性の向上につなげるためには、社内外に蓄積された製品情報を最大限に活用することが求められます。本セミナーでは、昨今のSOLIDWORSKが提供する最新テクノロジーを駆使して、設計から製造までをバーチャルツインで統合した開発ノウハウの共有方法をご紹介します。
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SOLIDWORKSはクラウドと共に進化をしています。SOLIDWORKSの最新情報やSOLIDWORKSをさらに活用するためのセミナーが満載! 毎回好評のSOLIDWORKS活用研究会、解析ユーザー会セッションもお見逃しなく!
エンジニアリング クラウド活用 CAD(設計支援ツール) クラウド 製品の導入・活用支援 営業・業務プロセス効率化 コスト削減・売り上げ向上 オンライン
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10:00〜10:45
【A01】
聴講型
現代のビジネスで生産性を向上するために最も必要なのは俊敏性です。俊敏性を身に着け、結果的に収益性の向上につなげるためには、社内外に蓄積された製品情報を最大限に活用することが求められます。本セミナーでは、昨今のSOLIDWORSKが提供する最新テクノロジーを駆使して、設計から製造までをバーチャルツインで統合した開発ノウハウの共有方法をご紹介します。
ダッソー・システムズ株式会社 執行役員 CRE営業本部 SOLIDWORKS事業 本部長
永渕 千弥 氏
ダッソー・システムズ株式会社 SOLIDWORKS / 3DEXPERIENCE Works営業技術部 プロダクトマーケティング課 課長
田口 博之 氏
11:00〜11:45
【A02】
聴講型
SOLIDWORKSを導入した先にあるものは何でしょうか? 設計データは安全に保たれるべきと同時に、円滑に開発を進めるためにはリアルタイムに情報が共有されるべきです。そういった運用面の観点からどのように価値を引き出せるのか、SOLIDWORKSが何を提供するのかをお伝えします。必ずしも機能を使い倒すだけがSOLIDWORKSの価値を最大限に引き出す全てではありません。
ダッソー・システムズ株式会社 SOLIDWORKS / 3DEXPERIENCE Works営業技術部 東日本テクニカルセールス課
永瀬 薫 氏
13:00〜13:45
【A03】
聴講型
3DEXPERIENCEは、クラウドでCADデータ管理ができるだけのツールではありません。進捗を可視化できる「タスク」機能や、CADが無くても3Dデータを閲覧できる「ビューイング」機能、見たい情報をまとめる「ダッシュボード」機能など、3DEXPERIENCEであれば、設計データを中心とした企業内コラボレーションを推進できます。さらに、いま注目の【企業間コラボレーション】に関する情報もご提供します!
株式会社大塚商会
14:00〜14:45
【A04】
聴講型
「汎用2DCADでの盤設計に時間がかかる……」「最近では配線の測長から保守用のデータまで3Dモデル上で配線されていることが必須だが、実現が難しい……」などのお困りごとはありませんでしょうか? これらのお困りごとを解決できる、電気CAD「SOLIDWORKS Electrical」をご紹介します。また、作成データを適切に管理することにより、さらなる効率化が期待できる、「SOLIDWORKS PDM」もあわせてご紹介します! エレメカ連携による業務効率化をご確認ください。
株式会社大塚商会
15:00〜16:30
【A15】
体験型 定員15名様
SOLIDWORKS導入をご検討中の方向けに、リモートでSOLIDWORKS Standardを触っていただき、その直感的な操作性を体験いただけるハンズオンセミナーです。本セミナーではパーツモデリング、アセンブリ、図面作成の流れを通じて基本的な操作を行います。また3DEXPERIENCEプラットフォームへアクセスしクラウド機能の一部を体験いただけます。
株式会社大塚商会
15:00〜16:30
【A05】
聴講型
本セミナーでは、「SOLIDWORKS Standard+3DEXPERIENCEプラットフォーム オンライン体験セミナー」をご視聴いただけます。
株式会社大塚商会
10:00〜10:45
【B01】
聴講型
製品製造において公差は欠かせない要素ですが、適正な公差指示はできているでしょうか? 既存製品の公差をそのまま流用したり、公差計算や公差設計を行っていなかったりすると、現場での調整が必要になり、品質やコスト、納期に悪影響を及ぼす可能性があります。本セミナーでは、公差の重要性と基礎を学ぶと共に、設計者を助けるツールとなる3次元公差設計ソフトウェアによる公差設計の効率化について解説します。
株式会社プラーナー 代表取締役社長
栗山 晃治 氏
11:00〜11:45
【B02】
聴講型
設計段階で製造原価を把握することで、設計品質の向上や製造側との業務も円滑になります。SOLIDWORKS Professional以上で標準装備されている「Costing」を使用するとSOLIDWORKSの画面上で簡単に製造コストを計算することができます。また、本セミナーでは、製造工程で問題となりうる加工部分を抽出し、生産性を検証する「DFMXpress」もあわせてご紹介します。コスト高の要因を探り、問題となりうる加工部分を確認することで設計段階でのQCD向上を図りましょう!
株式会社大塚商会
13:00〜13:45
【B03】
聴講型
「過去の3Dデータを活用したいが、探せない……」多くの3DCAD利用者からお聞きする課題です。過去データの活用は「設計工数の削減」「製造コストの低減」「リードタイムの短縮」など、さまざまな領域で多くの効果をもたらします。過去の3Dデータを誰でも簡単に探せるシステム、それが本セミナーでご紹介する「SS4M」です。導入メーカー様の事例や、SOLIDWORKS PDMとの連携例などもご紹介します。ぜひご参加ください!
スマートスケープ株式会社 様
株式会社大塚商会
14:00〜14:45
【B04】
聴講型
「CADの操作で意外と多い定型作業を自動化して、クリエイティブな作業に時間を費やしたい!」……と思い立ったエンジニアが無料で使えるRPA「Power Automate for Desktop」を使ってSOLIDWORKSの定型作業を自動化してみました。本セミナーではRPAでやってみた結果と、複雑な条件にも対応するテンプレート設計をご紹介します。
株式会社大塚商会
15:00〜15:45
【B05】
聴講型
3DCADで作成される設計データは、ものづくりのさまざまな場面で活用できます。設計はもちろん、生産技術・製造・組み立て・品質検査、さらにはアフターサービスに至るまで、3Dデータの活用の幅を広げることは、すなわち企業競争力の強化につながります。本セミナーでは、そんな3Dデータ活用のメリットを分かりやすく解説します。
ダッソー・システムズ株式会社 SOLIDWORKS / 3DEXPERIENCE Works営業技術部 東日本テクニカルセールス課 課長
塩入 浩也 氏
16:00〜16:50
【B06】
聴講型
立場も年齢も経験も異なる相談員が、皆様からの疑問・質問・相談に対して、それぞれの視点から回答させていただきます。皆様のお悩みを解消するヒントをぜひ見つけてください。
株式会社大塚商会
11:00〜12:00
【C11】
体験型 定員20名様
構造解析では、応力解析以外にもいろいろな検証が行えます。本セミナーでは基板を例題とし、実際に「SOLIDWORKS Simulation Professional」を用いて、構造・振動・熱の解析をリモート環境にて操作体験いただけます。
株式会社大塚商会
11:00〜12:00
【C01】
聴講型
構造解析では、応力解析以外にもいろいろな検証が行えます。本セミナーでは基板を例題とし、「SOLIDWORKS Simulation Professional」において、構造・振動・熱の解析をどのように設定・実行するのかをご覧いただきます。
株式会社大塚商会
13:15〜14:30
【C12】
体験型 定員20名様
熱流体解析は難しいと思っていませんか? 熱流体解析をうまく活用することで、試作前に複数の設計案を検証できます。本セミナーでは電子筐体を例題とし、「SOLIDWORKS Flow Simulation」を用いて、熱流体解析をリモート環境にて操作体験いただけます。
株式会社大塚商会
13:15〜14:30
【C02】
聴講型
熱流体解析は難しいと思っていませんか? 熱流体解析をうまく活用することで、試作前に複数の設計案を検証できます。本セミナーでは電子筐体を例題とし、「SOLIDWORKS Flow Simulation」を用いて、どのように熱流体解析を設定・実行しているのかご覧いただけます。
株式会社大塚商会
15:00〜16:00
【C13】
体験型 定員20名様
ウェルドライン、ショートショット、反り、ヒケといった成形不良でお困りではありませんか? 本セミナーでは成形不良の検証および改善について、「SOLIDWORKS Plastics」を用いて、樹脂流動解析をリモート環境にて操作体験いただけます。プラスチック射出成形に携わる製品設計者様、金型・成形技術者様におすすめです。
株式会社大塚商会
15:00〜16:00
【C03】
聴講型
ウェルドライン、ショートショット、反り、ヒケといった成形不良でお困りではありませんか? 本セミナーでは成形不良の検証および改善について、「SOLIDWORKS Plastics」を用いて、樹脂流動解析をどのように設定・実行するのかをご覧いただきます。プラスチック射出成形に携わる製品設計者様、金型・成形技術者様におすすめです。
株式会社大塚商会
09:30〜10:15
【D01】
聴講型
多くの設計者に選ばれているSOLIDWORKSも誕生から30年。多くの進化と共に設計環境も大きく変化してまいりました。SOLIDWORKSのクラウドソリューションも今後の設計環境を踏まえ、大きく変革を遂げています。中でも解析分野はクラウドシミュレーションを利用することにより、デスクトップシミュレーションで実現が難しかった問題にも対応しています。このセミナーで最新のSOLIDWORKSユーザーのためのクラウドシミュレーションの全貌をご確認ください。
ダッソー・システムズ株式会社 SOLIDWORKS / 3DEXPERIENCE Works 営業技術部 部長
赤代 政宏 氏
ダッソー・システムズ株式会社 SOLIDWORKS / 3DEXPERIENCE Works 営業技術部 プロダクト・テクニカルセールス課 課長
島村 知子 氏
10:30〜12:00
【D02】
聴講型
本セミナーでは、製造業におけるCAE(Computer Aided Engineering)とデータサイエンスの融合がもたらす革新について解説します。長年の企業での研究開発経験を基に、CAEとデータサイエンスの基礎、重要性、具体的な応用事例を通じて、時間とコストの大幅削減、効率的で完成度の高い製品開発の方法をご紹介します。また、データサイエンスを用いたCAEサロゲートモデルを駆使して、CAEの課題解決と実践的な応用法をご提案します。さらに、CAE結果や手法を活用した特許出願によるビジネス創出についても取り上げます。これらの取り組みにより、製品開発のさらなる効率化の可能性を共に探りましょう。
大阪成蹊大学 データサイエンス学部
劉 継紅 氏
中国山西省出身。北京航空学院(現北京航空航天大学)飛行器設計与応用力学系卒業後、九州大学大学院工学研究科応用力学専攻博士後期課程を修了。1992年からダイキン工業株式会社に勤務し、主にCAE技術の研究開発とその製品開発への展開に従事。2023年より大阪成蹊大学データサイエンス学部教授として、CAEとデータサイエンスの教育と研究に携わっている。日本機械学会会員、CAE懇話会幹事。
13:00〜13:45
【D03】
聴講型
「SOLIDWORKS Flow Simulation」の技術サポートをしている担当者より、お客様からよくいただくご質問から、キャビテーションや圧縮性流れの解析テクニックをご紹介します。また、バージョン2009から最新バージョンの進化の歴史を振り返りながら、有効活用できるも機能をご紹介します。
株式会社構造計画研究所
コックシュン ジェイソン マチューズ 氏
14:00〜14:45
【D04】
聴講型
「SOLIDWORKS Simulation」の技術サポートをしている担当者より、業務に役立つ機能の詳細と使い方をご案内します。「解析結果が得られたから大丈夫」と思っていませんか?「SOLIDWORKS Simulation」の「初期設定」をそのまま使用していると、思わぬ問題に直面する可能性があります。本セミナーではお客様からご質問が多い設定方法について、いくつかピックアップしてご紹介します。(例:アセンブリモデルでの設定方法<接触や、部品間の結合>など)
株式会社CAEソリューションズ
大野 功太 氏
15:00〜15:45
【D05】
聴講型
今仙技術研究所が製造販売している電動車いすや骨格構造義足は、障がい者が日常生活、独立自活することを目的に使用される福祉用具(補装具)です。開発段階での設計において製品の仕様、強度、剛性確認にSOLIDWORKS Motion、SOLIDWORKS Simulationを活用することで設計信頼性の向上、開発初期段階での強度確認、開発期間の短縮を実現しています。本セミナーでは今仙技術研究所の事業内容と解析ツールを活用した開発事例についてご紹介します。
株式会社 今仙技術研究所 LAPOC事業部
大塚 滋 氏
16:00〜16:45
【D06】
聴講型
近年開発リードタイムの短縮、求められる製品性能の向上などの課題やAM造形などの新しいものづくりの発展などを背景に、トポロジー最適化や形状最適化といった構造最適化の技術があらためて注目されています。本セミナーでは、「SOLIDWORKS」アドインの構造最適化ソフトウェアについて、事例やデモを中心に操作感や機能について分かりやすく解説します。
株式会社構造計画研究所
築出 啓太 氏
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