Autodesk Construction Cloudが円滑な情報共有を実現
Autodesk Construction Cloud（以下ACC）は、建設プロジェクト関係者間のコミュニケーションを円滑にします。本セミナーではACCのご紹介や導入メリット、設計から施工業務における具体的な活用方法についてご紹介します。
クラウド活用 会議・打ち合わせの効率化（Web会議・チャットツール等） 業務の電子化 紙の電子化・ペーパーレス BCP（事業継続計画）対策 クラウド 情報共有・会議システム 製品の導入・活用支援 営業・業務プロセス効率化 業務データの活用 オンライン
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15:00〜15:45
Autodesk Construction Cloud（以下ACC）は、建設プロジェクトのあらゆるタイミングで社内はもちろん、社外関係者とのデータ・ワークフローをつなぐ統合ワークプレイスです。建設プロジェクトには欠かせないチーム全体の情報共有を一元化・最適化することで適切な意思決定・業務効率化を実現します。今回はACC導入によるメリットや最新機能のご紹介と共に、最新事例を通じて具体的な活用方法をご紹介します。また、ACCのご提供から導入・運用までサポートするAutodesk公認パートナーである大塚商会のサービスについてもご紹介します。
オートデスク株式会社 Technical Solution Executive
佐藤 純平 氏
オートデスクの建設クラウド「Autodesk Construction Cloud（ACC）」のプリセールスエンジニア。最近は、ISO19650に準拠したCDEの提案を担当する機会が多い。ACCのお気に入りの機能は「ブリッジ」。
株式会社大塚商会 CADソリューション戦略2課
久保田 修史
大塚商会において長年にわたりRevitに携わってきたエンジニア。Revitが日本に導入された当初からその技術に触れ、豊富な知識と実績を所持。BIMエンジニアとして、設計事務所やゼネコンのBIM導入支援やアフターサポートまで幅広く担当。
受講の受け付けを終了しました
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