巧妙先鋭化激増するサイバー攻撃に対し、NISTサイバーセキュリティフレームワーク2.0に則した最新サイバーセキュリティ製品を大塚商会が一挙選定公開! サイバーセキュリティサミット2024開催!

サイバー攻撃に対する防御策を強化したいシステム担当者・経営層必見

NISTサイバーセキュリティフレームワーク2.0に特化した製品をご紹介する、総合サイバーセキュリティ対策オンラインセミナーです。特定(ID)・防御(PR)・検知(DE)・対応(RS)・復旧(RC)の五つの機能ステージごとに製品をご紹介します。

ランサムウェア対策 ウイルス対策・サイバー攻撃対策 バックアップ・災害対策 BCP(事業継続計画)対策 AI・業務自動化 セキュリティ バックアップ・災害対策(BCP) AI・IoT・RPA 経営基盤強化・リスク対策 ネットワーク環境の構築・改善 オンライン

  • 日時:2024年11月20日(水)〜28日(木)
  • 日時:2024年12月3日(火)〜13日(金)
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)
  • 締め切り日:各開催日1営業日前 17:00まで

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協力企業一覧

アララ株式会社

株式会社データクレシス

日本マイクロソフト株式会社

ディープインスティンクト株式会社

株式会社JSecurity

ダークトレース・ジャパン株式会社

株式会社アシュアード

Cato Networks株式会社

AvePoint Japan株式会社

株式会社網屋

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

ヴィーム・ソフトウェア株式会社

住友電工情報システム株式会社

2024年11月20日(水) セミナーのご案内

14:00〜14:50

【A01】

情報窃取型ランサムウェア、内部情報漏えい、2022年4月改正個人情報保護法に関わる個人情報データ保護
P-Pointerは自社サーバー・PC内の「個人情報データ」「機密データ」を検索・可視化・対応できます

P-Pointerは個人情報データベースに加え、企業独自のキーワードも設定することができ、管理者指示の任意のタイミングで全サーバー、全PC内のデータを検索できます。結果は管理画面上で場所(パス)・ファイル名・機密データ件数を確認でき、その後、管理フォルダー移動やファイル暗号(別ソリューション)により適切に対処可能です。ランサムウェアによる無作為な情報窃取にも正しいデータ管理ができていればリスクの最小限化へつなげることができます。まずは自社の機密データの把握管理がサイバー対策の基本です。

講師

アララ株式会社

石田 学

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2024年11月21日(木) セミナーのご案内

14:00〜14:50

【A02】

内部不正もサイバー攻撃も守る!
データを暗号化し閲覧・印刷・メール送信などの操作を制御すれば「流出しても被害なし」

個人情報や顧客情報の漏えい、技術ノウハウの流出は企業の信用失墜や株価低下につながる重大な経営リスクです。しかし、企業が直面する漏えいリスクはランサムウェア、内部不正、取引先からの漏えいなど多岐にわたり、どれ一つとして軽視はできません。このような多様なリスクに対して効果を発揮するのが、株式会社データクレシスのファイル暗号化・IRMシステム「DataClasys」です。DataClasysで機密ファイルを暗号化すれば、仮に流出しても被害を防ぐ「流出前提」の対策を行うことができます。さらに印刷やスクショ、メール送信などの漏えいにつながる操作を禁止することで内部犯による持ち出しも防ぐことが可能です。本セミナーでは、DataClasysについて、利便性への影響や導入後のサポートなども含め詳しく解説します。

講師

株式会社データクレシス

津村 遼

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2024年11月22日(金) セミナーのご案内

13:00〜13:50

【A03】

WSUS非推奨! 脱Active Directory!? Entra ID(クラウド)へ急速に移行を促すMicrosoftの戦略とは!?
Windows 11から始まる新PC管理、セキュリティ管理「モダン管理」のご紹介

Windows 10のサポート終了まであと1年……。Windows 11導入に合わせて、PC管理方式も大幅に変わってきます。これまでPC管理というと「Active Directory」が一般的でしたが、Microsoft IntuneでPCを管理する「モダン管理」を採用するケースも増えています。PCの管理とセキュリティ対策に変化「モダン管理でどういった管理ができるのか」「モダン管理に移行するにあたり気を付けるべきポイント」など最新情報をお伝えします。

講師

株式会社大塚商会 テクニカルソリューションセンター クラウドグループ インフラ課

上村 昂星

14:00〜15:00

【A04】

脱VPN? ZTNA? Microsoftが24年7月新リリースしたSSE「Global Secure Access」でゼロトラストを実現!

「社外から社内のファイルサーバーにアクセスさせる」といったことを実現するために、昨今ではVPNソリューションが広く使われています。2020年以降の感染症流行に伴い、リモートワークを実現するために急速に普及していきました。非常に便利でリモートワーク実現には欠かせない機能である一方、攻撃者がVPNの設定ミスや脆弱性を狙った攻撃を仕掛ける件数が増大しているのも事実です。こうした問題を持つVPNから脱却し、セキュアに社内リソースにアクセスをさせるための仕組みがZTNAです。本セミナーではMicrosoft社が提供するZTNAソリューションである「Global Secure Access」についてご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 テクニカルソリューションセンター クラウドグループ インフラ課

村石 真規

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2024年11月26日(火) セミナーのご案内

14:00〜15:00

【A05】

業界初! アンチウイルスで世界で初めてディープラーニング(深層学習)技術を搭載したNGAV(Next Generation Anti-Virus)Deep Instinctご紹介セミナー

世界の中でもディープラーニング(深層学習)技術を搭載したサービス・製品をリリースしてるのはGoogle、Microsoft、AWS、Meta、TESLAなどのいわゆるマグニフィセント7企業のみといわれています。そんな中、Deep Instinctはアンチウイルスソフトにディープラーニング(深層学習)技術を搭載した世界で初めての製品です。例えば猛威を振るったEmotetなどは攻撃開始からランサムウェアのペイロードまでマルチステージ化されており、シグネチャーベースで防御するには限界があるといわれています。Deep Instinctはこのマルチステージ化においてOfficeモデル、VBモデル、PowerShellモデル、PEモデルなど全てのステージでディープラーニングモデルを形成しています。特徴は「未知の脅威を99%防御」「さまざまなファイル、スクリプトに対応したディープラーニングモデル」「パターンファイル更新なしで誤検知率0.1%」「Windows、macOS、Linux、Android、iPhoneに対応したマルチデバイス対応」です。本セミナーでは上記Deep Instinctの概要に加え、実際のマルウェア検知防御デモもご覧いただきます。ぜひNGAV(Next Generation Anti-Virus)Deep Instinctの実力をその目でお確かめください。

講師

ディープインスティンクト株式会社

寺川 博章

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2024年11月27日(水) セミナーのご案内

14:00〜15:00

【A06】

ランサムウェア攻撃で日本が一番狙われやすい理由とランサムウェア特化型エージェント「AppCheck」のご紹介

なぜ日本が一番狙われやすいのか? 警察庁の2024年3月の報告によると、2023年に報告されたランサムウェア被害のうち、中小企業が被害全体の半数以上を占めるなど、大企業だけがターゲットになるのではなく、脅威は身近に迫っています。特に危険なのは未知の「暗号化型ランサムウェア」です。既存のウイルス対策ソフトで検出されにくいため、未知の攻撃に対しても迅速かつ効果的に対応できるセキュリティ対策を導入する必要があります。本セミナーではランサムウェア被害の最新の事例をご紹介すると共に、Windowsカーネルに常駐し、ランサムウェア暗号化発動後、リアルタイムバックアップ→ランサムウェア隔離→毀損ファイルリカバリーを同時に実行可能なランサムウェアに特化した対策ソフト「AppCheck」をご紹介します。

講師

株式会社JSecurity

菅原 由之丞

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2024年11月28日(木) セミナーのご案内

14:00〜15:00

【A07】

自己学習型AI
あらゆるサイバー脅威にリアルタイムに自律対処

生成AIの急速な台頭により、AI対AIのサイバー攻防が現実化しています。防御側である私たちは未知の攻撃や通信異常をもれなく検知する体制のみならず、人手に依存することなく、より高速に、リアルタイムに異常を遮断する能力を今すぐ備える必要があります。Darktraceは、2013年に英国ケンブリッジで創業、世界で初めてAIをサイバーセキュリティに大規模適用した企業として急成長を遂げ、業種・業態を問わず全世界に1万社近くの顧客を擁しています。TIME誌の2021年版「世界で最も影響力のある100社」にサイバーセキュリティ業界から唯一選出された、名実共にAIセキュリティのグローバルリーダーです。本セミナーでは、組織のユーザー・デバイスの通常の挙動やおのおのの関係性を、デジタルインフラの種類を問わず独自の自己学習型AIが常時機械学習・監視・完全可視化しながら、定常から逸脱する通信をリアルタイムに検知・遮断、さらに異常の原因を調査分析するプロセスまでも高速自動化するDarktraceによる最先端のAI技術・製品の全容についてご紹介します。

講師

ダークトレース・ジャパン株式会社

小川 慶

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2024年12月3日(火) セミナーのご案内

14:00〜14:40

【A08】

脆弱性管理・SBOM対応をラクに!
オンプレからクラウドまで幅広く対応できる「yamory」

「yamory」は、「複数レイヤーの脆弱性管理」と「SBOM機能」を備えている国産の脆弱性管理SaaSです。クラウドからオンプレ環境まで幅広い脆弱性管理とSBOM対応をオールインワンで実現します。独自のリスクデータベースを活用することで、「クラウドの設定不備」や「OSSのライセンス違反」、「EOLリスク」の検知も可能です。本セミナーでは、脆弱性管理クラウド「yamory」の概要を、簡単なデモを交えウェビナー形式でお伝えします。直近の動向としては「PCI DSS」や「薬機法」、「サイバーレジリエンス法」などさまざまな業界で、SBOM・脆弱性管理の対応が必須になってきています。各省庁からのセキュリティ法規制対応などに関するお悩みやご興味がございましたら、セミナーご試聴後にお気軽にお問い合わせください。

講師

株式会社アシュアード yamory事業部

玉田 智宏

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2024年12月4日(水) セミナーのご案内

14:00〜15:00

【A09】

真のシングルプラットフォームSASE製品Cato SASE Cloudのご紹介

SASEとは、ゼロトラストモデルを構成するネットワークセキュリティを中心とした機能群(NGFW、SD-WAN、CASB、SWG、ZTNA)の総称で、米Gartnerが2019年に定義した次世代のネットワークとセキュリティを統合した概念です。また、群雄割拠するSASEベンダーの中で、米Gartnerが提唱するシングルベンダーSASEの領域でも高い評価を受けているのがCato Networksです。この機会にぜひ、SASEの最前線に触れてみませんか?

講師

Cato Networks株式会社 チャネルセールスエンジニア

鈴木 槙悟

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2024年12月5日(木) セミナーのご案内

14:00〜14:50

【A10】

【Microsoft 365 セキュリティ】
情報漏えいや不正アクセスを防ぐためのクラウドセキュリティをご紹介

Microsoft 365の活用度が高まるにつれて、不正アクセスや内部不正、情報持ち出しなどのセキュリティインシデントのリスクが高まります。本セミナーではMicrosoft 365を安全に利用するために必要な設定の見直しや、リスクを発生させない管理方法について、具体的な事例を交えながらご紹介します。Microsoft 365を利用している、または、これから活用を促進していきたいという会社様に役立つ情報をご提供します。

講師

AvePoint Japan株式会社

望月 健斗

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2024年12月10日(火) セミナーのご案内

14:00〜14:30

【A11】

企業内全てのログを収集分析対処し後回しになりがちな検知から復旧をログで制す

サイバーセキュリティフレームワークにおいて、「特定」「防御」への対策を講じている企業は多いものの、侵入を前提とした対策、つまり「検知」「対応」「復旧」への対策は後回しにされがちなことが実態です。しかし、侵入を防ぐことはほぼ不可能であり、一度侵入を許してしまうと、甚大な利益損失が生じます。そこで重要となるのがログ。ALogはサーバーのみならずルーター、ファイアウォールなどの通信機器のログも一括収集することが可能です。本セミナーでは、ログを活用して被害を最小化につなげる「検知」「対応」「復旧」対策をALogのご紹介とあわせて解説します。

講師

株式会社網屋

下河辺 裕基

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2024年12月11日(水) セミナーのご案内

14:00〜15:00

【A12】

2024年 ECサイトの脆弱性診断の義務化に備える! ECサイトを守るためのWAF導入の基本

2024年度末を目標に、経済産業省はECサイトへの脆弱性診断の義務化を進めています。これに伴い、セキュリティ対策の重要性が今まで以上に高まっています。本セミナーでは、初心者向けにサイバー攻撃からECサイトを守るための基本的なセキュリティ対策を解説します。特に、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の導入と無償の診断ツールを組み合わせた効果的なセキュリティ強化方法に焦点を当てます。

講師

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

加藤 路陽

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2024年12月12日(木) セミナーのご案内

14:00〜15:00

【A13】

データ復旧は当たり前!
防御も検知もできる次世代バックアップのご紹介

Veeamは早くからNISTのフレームワークを意識したソリューションを中堅・中小企業から大企業まで展開しています。サイバー攻撃から資産を守るには、多大なコストと労力が掛かると思われがちですが、勘所を押さえれば、低コストで効果的な対策が可能です。今すぐできる、バックアップ観点からのサイバーレジリエンスをお伝えします。

講師

ヴィーム・ソフトウェア株式会社

相合谷 修平

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2024年12月13日(金) セミナーのご案内

14:00〜14:50

【A14】

特別枠

【企業内検索×生成AI】RAG対応のエンタープライズサーチで業務改革

QuickSolutionはファイルサーバーや各種社内システム、クラウドなどに点在する情報を横断的に、ファイルの中身まで検索できる8年連続シェアNo.1(注)の全文検索システムです。保管場所を意識することなく、企業内の情報を簡単に探し出せるようになります。さらに、ChatGPT連携(RAG対応)を利用すれば、QuickSolutionを社内用生成AIとして活用でき、企業内ナレッジの活用レベルが向上します。ChatGPT連携は検索システムの強みである高精度検索で社内情報から必要な文書を抽出し、その内容に基づいてChatGPTが的確な回答を生成する機能です。ファイルのアップロードなどは不要で、現状の運用方法を変えずに利用可能です。また利用者の閲覧権限を考慮して適切な回答を行うため、セキュリティ面も安心です。

本セミナーはこういう方にオススメ!

  • 業務効率化/ナレッジ活用/DXを推進したいと考えている方
  • 「あの資料、どこに置いたかな」と時間を掛けて探したことがある方
  • 社内情報を回答する生成AIが欲しいと思っている方
  • 知識の属人化が進み、ベテラン社員の異動・退職に伴うナレッジ埋没に不安を感じている方
  • (注)出典元:株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2017〜2024年版」 検索エンジン パッケージ市場(2016〜2023年度)(8年連続)

講師

住友電工情報システム株式会社

西城戸 茉梨

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開催概要

日時
2024年11月20日(水) 14:00〜14:50 2024年11月21日(木) 14:00〜14:50 2024年11月22日(金) 13:00〜13:50 / 14:00〜15:00 2024年11月26日(火) 14:00〜15:00 2024年11月27日(水) 14:00〜15:00 2024年11月28日(木) 14:00〜15:00 2024年12月 3日(火) 14:00〜14:40 2024年12月 4日(水) 14:00〜15:00 2024年12月 5日(木) 14:00〜14:50 2024年12月10日(火) 14:00〜14:30 2024年12月11日(水) 14:00〜15:00 2024年12月12日(木) 14:00〜15:00 2024年12月13日(金) 14:00〜14:50
会場
オンライン(全国どこでも参加可能)
環境
PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
(「Zoom」を使用して配信します)
参加費
無料(事前申込制)
受講URL
当選されたお客様にE-mailにてご案内します。
お申し込みの注意事項
  • お申し込み多数のセミナーにつきましては、抽選とさせていただきます。
  • 一定数以上のご応募があった場合は、早期に募集を締め切らせていただく場合がございます。
  • 締め切り日時を過ぎてからのお申し込みにつきましては、受講のご案内を配信できない場合がございます。
  • 同業または競合他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
締め切り日
各開催日1営業日前 17:00まで
主催
株式会社大塚商会
協力
アララ株式会社
株式会社データクレシス
日本マイクロソフト株式会社
ディープインスティンクト株式会社
株式会社JSecurity
ダークトレース・ジャパン株式会社
株式会社アシュアード
Cato Networks株式会社
AvePoint Japan株式会社
株式会社網屋
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
住友電工情報システム株式会社
お問い合わせ先
株式会社大塚商会 業種SIプロモーション部 DX統合ベースストック課
E-mail:b-stock_ev@otsuka-shokai.co.jp

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