DX×AIソリューションフェア2024秋 in 京都

DX×AIでビジネスが変わる! 仕事が変わる!

DXを推進するには、最新のAI技術を活用し、効率化、自動化、予測分析などの機能を強化することが重要です。AI・DX活用術をはじめ、通信、クラウド、セキュリティなどさまざまな分野での最新動向をご紹介します。ぜひ会場で課題解決のヒントを見つけてください!

AI・業務自動化 回線・ネットワーク環境改善 ウイルス対策・サイバー攻撃対策 バックアップ・災害対策 エンジニアリング AI・IoT・RPA 複合機・コピー機活用 セキュリティ 経営基盤強化・リスク対策 営業・業務プロセス効率化 京都府

  • 日時:2024年11月15日(金) 9:30〜17:30 (最終受付 〜17:00)
  • 会場:ザ・サウザンド京都 1階
  • 所在地:京都府京都市下京区東塩小路町 570番 地図
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

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セミナーのご案内

10:00〜11:00

【S01】

AI

AIを身近に。業務へのAI落とし込みの第一歩をご提案
〜Copilotを中心としたMicrosoft 365とAI+PCの利活用〜

ChatGPTの登場より、あらゆる企業様でAI導入は避けられないというのが潮流となってきました。まさにAI活用は2020年代を象徴するITトレンドとも言われています。一方で新しい技術をどのように取り入れるべきかイメージできないという方も多いのではないでしょうか。本セミナーではマイクロソフトのAI「Copilot」の活用を中心に、参加者様へ具体的な利用イメージを持っていただければと考えています。

講師

日本マイクロソフト株式会社 コーポレートソリューション統括本部 パートナーソリューション本部

小池 太郎

11:30〜12:00

【S02】

セキュリティ

セキュリティ最前線! 従来とは違う、今後すべき対策とは?

ランサムウェアや標的型攻撃などの外部脅威だけではなく、内部不正や不注意による情報漏えいなど、セキュリティの脅威は多岐にわたります。本セミナーでは、実際に起きた被害事例だけではなく、今後すべきセキュリティ対策や会場で実施している無料診断サービスまで解説します。

講師

株式会社大塚商会 MMプロモーション部 セキュリティグループ セキュリティ開発課

伊藤 虹華

13:00〜14:00

【S03】

AI

「データからインサイトを導く」
〜生成AI時代のデータ利活用最前線〜

「成約する案件のパターンを把握して営業力アップ」「在庫の増減の要因を分析して回転率を改善」「キャンペーンへの反応率を分析してリード数を増加」など、こうした課題を解決するために、AIとデータの活用をしたいけれど、スキルやリソースが足りない、といった悩みはありませんか?「dotData Insight」は、業務データをAIが自動で分析し、ビジネス課題の解決に直結するインサイトを提供します。本セミナーでは、生成AI時代におけるデータ分析が、どのようにデータ活用の文化を変革し、その定着を支援するか、具体的な事例やデモを交えてご紹介します。ぜひご参加ください。

講師

合同会社dotData Japan 主席データサイエンティスト

山本 康高

14:30〜15:30

【S04】

経営者様向け

DXとはIT化ではなく情報戦略の立案が成功のポイント

氾濫(はんらん)する「DX」という言葉。多くの会社が取り組むべき課題としながらもツール選定に重きを置き導入目的が見いだせていない状況です。大塚商会は20年以上も前からDXを実現し、従業員を増やさず売り上げを3倍にしてきました。DXとはIT化することではありません。本当の成功はツールの導入ではなく、情報戦略を立案するところから始まります。日々お客様のDXへの取り組みに直面している専門的な立場から、DX成功のポイントについて具体的な事例も交え詳しくご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 本部SI統括部 中小企業診断士

中山 康広

2015年国際認証AACSB、AMBA経営学博士号(MBA)取得。中小企業経営者に診断士とファイナンシャルプランナーという公私両側面を包括的に支援し、経営コンサルティング、大学客員講師、外部セミナー講師など意欲的に活動。

16:00〜16:40

【S05】

エンジニアリング

i-ReporterとMotion Board連携!
紙帳票のデジタル化とデータ可視化の実践ガイド

業務の効率化と情報活用のカギは、デジタル化とデータ可視化にあります。本セミナーでは、i-ReporterとMotion Boardを連携することによって可能となる現場業務の効率化や帳票に記入されたデータをリアルタイムで確認できる導入効果について、分かりやすくご紹介します。電子帳票化を検討している方、データをもっと活用したい方に最適な内容です。

講師

株式会社大塚商会 PLMサポートグループ 関西PLMサポート課

宮本 奏

展示のご案内

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