製造ソリューションフェア2025 春

製造業の「DX実現」や「課題解決」を後押しする情報を一挙にお届けします

「製造ソリューションフェア2025 春」は、AIとDXをテーマに、製造業のDX 実現や製造業の課題解決を後押しする各種セミナーをラインアップ。製造業の未来を切り拓く情報をお届けします。

エンジニアリング 業務の電子化 AI・業務自動化 クラウド活用 紙の電子化・ペーパーレス CAD(設計支援ツール) AI・IoT・RPA セキュリティ 営業・業務プロセス効率化 コスト削減・売り上げ向上 オンライン

  • 日時:2025年4月15日(火) 10:00〜16:40
  • 日時:2025年4月16日(水) 10:00〜16:50
  • 日時:2025年4月17日(木) 10:00〜16:40
  • 会場:オンライン(全国どこでも参加可能)
  • 配信環境:Zoom
  • 参加費:無料(事前申込制)

受付終了

開催終了いたしました。

最新のフェア・セミナー情報については、フェア・セミナー一覧ページよりご覧ください。

4月15日(火)開催 セミナーのご案内

10:00〜10:40

【A01】

クラウド

場所を選ばない、ストレスフリー設計環境へ
Azure Virtual Desktopと高速回線で実現する次世代PDMサーバー構築術

本セミナーでは、Azure Virtual Desktopと10Gbps高速回線を活用し、場所やデバイスに縛られない、快適な設計環境を実現する次世代PDMサーバー構築手法をご紹介します。オンプレミス環境と遜色ない操作性をクラウドで実現し、設計効率を最大化。場所を選ばない働き方を可能にし、BCP対策にも貢献します。設計者、情報システム担当者必見! 最新のクラウド技術で、設計環境を新たな次元へ。

講師

株式会社大塚商会

11:00〜11:40

【A02】

DX

3D設計といえばSOLIDWORKS! その魅力とは?

現代の設計作業に欠かすことのできない3DCAD。その代表格であるSOLIDWORKSは世界中で多くのお客様にご利用いただいています。本セミナーでは「なぜ3D設計がよいのか」、「なぜSOLIDWORKSが選ばれるのか」分かりやすくお伝えします。これから3D設計に取り組む方、SOLIDWORKSを使おうかとお考えの方はぜひご参加ください。また、最新のSOLIDWORKSにはどんな選択肢があるのかあわせてご案内します。

講師

ダッソー・システムズ株式会社 SOLIDWORKS/3DEXPERIENCE Works 営業技術部

鶴見 健太

13:00〜13:40

【A03】

DX

大塚商会が提案する3DEXPERIENCEで加速する設計プロセスの進化

「設計データの共有に、まだメールを使ってますか?」
設計データの可能性を最大限引き出すことができる、3DEXPERIENCEをフル活用したいのであれば、大塚商会にお任せください! SOLIDWORKS(CAD)やデータ管理(PDM)はもちろん、クラウド特性を生かしたコラボレーションツール。さらに、従来製品からパワーアップした解析(CAE)機能やE-BOM管理まで。3DEXPERIENCE Platformだからこそできる活用方法を具体的にご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 CADソリューションセンター CADソリューション戦略1課

深田 英之

14:00〜14:40

【A04】

AI

労災防止や作業解析で現場課題を解決!
AI行動解析システム「VP-Motion」

「VP-Motion」とは、AIが行動をリアルタイムに解析・認識するAI行動解析システムで、作業者の行動に基づき現場課題を発見できます。検出したい行動に名前をつけてAIに学習させることで、対象の人物がどのような行動をしているのかをリアルタイムで判別可能です。お客様自身で自由に設定できる学習機能により、「AIの内製化」を実現し、環境やニーズに応じたシステムを低コストで構築・導入できます。製造業のお客様での導入実績も多く、作業ミスの検知・作業改善、工程の監視や不安全行動のチェックなど、さまざまな異常行動をリアルタイムで認識し、解析やアラート表示を行えます。本セミナーでは、VP-Motionの機能に加え、製造現場での具体的な活用事例もご紹介します。

講師

株式会社ネクストシステム

上野 貴大

15:00〜15:40

【A05】

DX

ケーブルレスの多機能フルカラー3Dスキャナー「Einscan Libre」のご紹介

ケーブルレスのオールインモデルがついに登場。バッテリーも内蔵でひとりでオペレーションが可能です。赤外線レーザー・ブルーレーザー・VCSELと三つの光源を切り替え、スキャンする対象物に応じて最適なモードで使用可能です。4,800万画素のカラーテクスチャが取得できるので、アーカイブはもちろん、医療、工業、建築そしてアートや法医学まで、これ1台で多彩な領域をカバーします。

講師

株式会社ケイズデザインラボ

兼松 将堂

16:00〜16:40

【A06】

DX

FullWEB-PDMで低コストに実現!
設計情報管理の効率化ソリューション

FullWEBは設計図面や製品仕様書、部品表などの設計成果物(ドキュメント)を効率良く管理するためのシステムです。ドキュメントの属性および全文検索や自動採番、自動押印など、圧倒的に使いやすいドキュメント管理機能を持ちながら、PDMとして必要なEBOM作成機能も標準搭載されており、検討の初期段階での逆展開や流用先の検索など、影響範囲の確認も可能です。さらに、閲覧専用ユーザーはライセンスフリーで運用が可能であることや、SDKによるカスタマイズにも対応しているため、低コストで導入・運用が可能という点も大きな魅力の一つです。本セミナーではFullWEB-PDMの全貌を導入事例を交えご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 CADソリューションセンター CADソリューション支援課

佐藤 俊

4月16日(水)開催 セミナーのご案内

10:00〜10:40

【B01】

AI

製造業の未来を拓くAI技術とデータ活用

本セミナーでは、AIの基本概念から実際の導入事例、AI技術とデータ活用の最新動向を分かりやすく解説します。そしてAI技術とデータ活用の可能性を最大限に引き出すことによる生産性向上やコスト削減など、製造業における競争力の強化につながる方法をご紹介します。

講師

株式会社大塚商会 トータルソリューショングループ AIビジネス推進課

植松 健

11:00〜11:50

【B02】

DX PLM

PLM導入の最終目的は何か?
製品の販売やアフターサービスとの連携の姿

世の中に加速しているDXへの取り組み、PLMのニーズは新規・刷新ともにますます広がっています。F2S、OOTBはあたりまえ、グローバル活用検討も。そんな皆様へPLMで製品データを管理することは最終的に何を目指していることになるのか? 何が現時点のゴールなのか? PLM開発メーカーが想定している姿と現時点で達成できることをご紹介します。また、製品をつくるだけではなく販売後の製品の保守部品管理、サービスマニュアル類、販売号基管理、サービスマン管理、契約などアフターサービスを含めた事例もご紹介します。

講師

PTCジャパン株式会社 PLM ビジネス推進 ディレクター

前田 智徳

13:00〜13:40

【B03】

クラウド セキュリティ

急速に進むDXとSaaSマネジメントの重要性
〜SaaS管理のあるべき姿を教えます〜

働き方の変化に伴い、企業は急速なDXを求められ、クラウドアプリの導入が加速する一方、その管理が課題となっています。「SaaSマネジメント」は、企業のSaaS利用状況を適切に管理し、セキュリティやガバナンスを強化すると同時に、IT管理者の負担軽減やSaaS支出の最適化を実現することでDXを推進します。政府の「クラウド・バイ・デフォルト原則」採用や企業でのクラウド導入の進展により、セキュリティへの懸念も薄れ、クラウド利用は拡大予測です。本セミナーでは、SaaS管理課題の解決策として、SaaSマネジメントのグローバルリーダーである「JOSYS」をご紹介します。

講師

ジョーシス株式会社 チャネル統括部 担当部長

田中 毅

14:00〜14:40

【B04】

DX

生産技術部門必見!
SOLIDWORKSデータで業務効率と製品品質を同時に向上させる最新手法

3DCADでの設計が当たり前となってきた昨今、生産技術部門においても3DCADデータを活用して製品を正確かつ迅速に製造することが求められています。本セミナーでご紹介する四つの生産技術ソリューション(MBOM、工程検討、ロボット・周辺設備シミュレーション、生産ラインシミュレーション)は、SOLIDWORKSデータを活用することで製造工程での問題を早期に発見・検証・解決します。設計から製造までSOLIDWORKSデータを一気通貫で活用できる「デジタル マニュファクチャリング」の世界をご覧いただき、皆様の業務効率と製品品質の向上にお役立てください。

講師

ダッソー・システムズ株式気会社 CRE営業本部 SOLIDWORKS事業 3DEXPERIENCE Customer Success パートナーセールスマネージャー

柿沼 直樹

15:00〜15:40

【B05】

DX

シュシュっと効率化! kintoneで製造業のDXを促進

製造業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)は、競争力を維持し、効率を向上させるために不可欠です。CMでもおなじみのノーコードツール 「kintone」 を使えば、製造業の日報や設備管理、不具合報告など、さまざまなシーンで業務効率化を実現できます。本セミナーでは、kintoneを活用することで製造業のDXをどのように実現できるか、アプリ作成や製造業での活用事例、他製品との連携事例を通して詳しく解説します。

講師

株式会社大塚商会 MMプロモーション部 クラウドグループクラウドソリューション課

樋上 昌代

16:00〜16:50

【B06】

DX

シムトップス×ウイングアーク1st×大塚商会
現場DX実現のためのデジタル人材の作り方

紙帳票の電子化ツール「i-Reporter」を使うと、紙帳票への入力ミスや事務所に戻ってからの転記時間の削減につながり、デジタル化ができます。しかし、現場DX実現のためにはデジタル化の先も重要であり、蓄積したデータを活用し、改善活動につなげるサイクルが重要になります。本セミナーは、さまざまな製造業のお客様に携わっている株式会社大塚商会と帳票電子化ツールi-Reporterのメーカーである株式会社シムトップスとデータ活用ツールMotionBoardのメーカーであるウイングアーク1stによる対談形式で、DXを推進する3社がデジタル化からデータ活用までの現場DXを推進できるデジタル人材の作り方について語ります。

講師

株式会社シムトップス 代表取締役CEO

水野 貴司

講師

ウイングアーク1st株式会社 製造DX企画部 部長

荏原 光誠

講師

株式会社大塚商会

光野 正人

4月17日(木)開催 セミナーのご案内

10:00〜10:40

【C01】

DX

ものづくり白書から読み解く製造業の現状と、設計者に選ばれるシミュレーションのご紹介

経済産業省が発行する「ものづくり白書」をご存じでしょうか?「2024年版ものづくり白書」では、ものづくり業界の現状と課題に関する基礎的なデータの他、企業の“稼ぐ力の向上”について掲載されています。本セミナーでは、特にシミュレーションソフトの導入がどのように企業の競争力を高め、業務効率を向上させるかについて、事例も交えながら解説します。3DCADやシミュレーションといったデジタルツールの活用により「製品の高付加価値化」「企業の競争力強化」につながる業務改善を実現しましょう。

講師

株式会社大塚商会

11:00〜11:40

【C02】

DX AI

AI活用で変わる設計・調達
図面の課題をAIで解決!「SellBOT」で実現する現場DX

「過去図面が見つからず、一から設計している」、「外注先の調達価格がバラつく」など、図面管理・検索や見積り業務にお悩みではありませんか? 製造依頼の約8割が2D図面で行われている日本。本セミナーでは、部品メーカーのノウハウを凝縮し、現場が本当に必要な機能をご提供する図面DXクラウドサービス「SellBOT」をご紹介します。図面に関わるあらゆる資料・文書・アナログ情報をデータ資産化。設計・調達業務の圧倒的な効率化とノウハウ可視化の実現について、SellBOT導入企業の成功事例を交えてお話します。現場の課題解決やDX推進のキッカケをお探しの方、ぜひご参加ください!

講師

株式会社REVOX COO

徳村 大樹

13:00〜13:40

【C03】

DX

SOLIDWORKSデータの価値を高める設計データ活用

3DCADで作成される設計データは、ものづくりのさまざまな場面で利用できます。単なる設計データの枠を超えて設計データの活用の場を生産技術・製造・組み立て・品質検査、さらにはアフターサービスにいたるまで広げることで設計データを有効活用しましょう! お客様の事例から3Dデータ活用のメリットを分かりやすく解説します。

講師

ダッソー・システムズ株式会社 SOLIDWORKS/3DEXPERIENCE Works 営業技術部

永瀬 薫

14:00〜14:40

【C04】

セキュリティ

OT/IoT可視化の限界に挑む Nozomi Networks
〜あらゆる製造現場・あらゆるデバイスに可視化とセキュリティを〜

製造現場のDX・スマートファクトリー化の加速と共にサイバーセキュリティのリスクが表面化し、主要なターゲットとなってしまうなど、製造業を取り巻くリスクは急速に深刻化しています。重要インフラや自動車業界など各産業界においてはガイドラインの制定も進み、より一層のセキュリティ強化・対策が求められる中、本セミナーでは、OT/IoT環境の可視化を強化し、現場が抱えるリスクを徹底的に削減できるソリューションとして、Nozomi NetworksのGuardianご紹介します。

講師

高千穂交易株式会社

木村 日出

講師

高千穂交易株式会社

鈴木 常夫

15:00〜15:40

【C05】

DX

SOLIDWORKSユーザーのための明日から使える実践テクニック

SOLIDWORKSの機能をどれくらいご存じでしょうか?「使い始めたばかりなので役立つ基本機能を知りたい!」「初心者ではないけどもっともっと使いこなしたい!」そういった声にお応えして、皆様が今聞きたいテクニックを解説します。本セミナーでは、事前アンケートで多くのお客様からご要望のあった便利な機能を中心にご紹介します。既にSOLIDWORKSをお使いの方、これから使い始める方、後進の育成に携わる方におすすめのセミナーです。皆様のご参加をお待ちしています。

  • * 操作・実技の講習ではありません。
講師

ダッソー・システムズ株式会社 SOLIDWORKS/3DEXPERIENCE Works 営業技術部

塩入 浩也

16:00〜16:40

【C06】

DX

3DシミュレーションFlexSimで実現する製造業の効率化と生産性向上

製造業の省力化、効率化、生産性向上、AGV/AMR導入検討をテーマに、3DシミュレーションソフトFlexSimとユーザー活用事例をご紹介します。FlexSimは、多品種少量生産時における製造ラインの分析、複雑化する工程の検証と最適化など工場レイアウトと人員配置の最適化に役立ちます。FlexSimを使用することで、製造プロセスのボトルネックを特定し、効率的な生産計画を立案します。また、シミュレーションを通じて、異なるシナリオを比較検討し、最適な生産方法を見つけることができます。これにより、コスト削減や生産性向上が期待でき、競争力のある製造業を実現する手助けとなります。

講師

株式会社ゼネテック

長谷川 卓海

13:00〜13:40

【D03】

3Dプリンター

徹底比較! 高精細インクジェット方式と低価格光造形方式の3Dプリンターでやってみた!

本セミナーでは、最新の3Dプリンター技術を活用した造形物の実例をご紹介します。高価格で高精細なインクジェット方式とコストパフォーマンスに優れた吊り下げ式光造形方式の、両方のメリットとデメリットを徹底比較し、どのような用途に最適かを解説します。実際の造形物を見ながら各方式の特性や適用範囲など、お客様が自社のニーズに合った3Dプリンターの最適な選択肢をご提供します。3Dプリンター導入を検討している方、最新技術に興味がある方は必見です!

講師

株式会社イグアス

町田 邦博

14:00〜14:40

【D04】

3Dプリンター

「射出成形機 対 3Dプリンター」
射出成形を置き換える3Dプリンターが現実的に!

3Dプリンターは2014年のブームの際に、金型と射出成形を置き換える技術として注目を集めました。しかし、装置と材料コストが高額であったり、低価格なものは品質が低いことで結果、国内では「試作」活用にとどまっているのが実情です。あれから10年が経過し、Formlabs社は継続した技術革新と品質改良にて、ついに従来の1/20の投資で量産製造を可能にした光造形および粉末焼結機を製品化しました。本セミナーでは、射出成形と最新3Dプリンターの量産比較や、先行して量産適用が進んでいる欧米での先進的な活用事例と共に最新の3Dプリンターの市場動向をお伝えします。

講師

Formlabs株式会社 代理店事業開発マネージャー

魚岸 剛

15:00〜15:40

【D05】

DX

工程集約×高効率化
機械加工における最適化と生産性向上

現代の機械加工業界では、生産性の向上とコスト削減が常に求められています。「工程集約×高効率化」は、その実現に欠かせない重要な要素です。本セミナーでは、3次元CAD/CAMシステム「Mastercam」がもつ豊富な機能を活用したNCプログラム作成の視点から、効率化と工程集約をどのように実現できるかを探求します。さらに、実際のプログラム作成に役立つ技術やノウハウをご紹介します。

講師

株式会社ゼネテック 東日本技術部

谷本 諭

16:00〜16:40

【D06】

DX AR

3Dデータ活用で目視検査時間が半分以下に!
最新AR目視検査ツール「SuPAR」

「SuPAR」は目視検査の業務効率化サポートツールです。iPad Proを使い「カメラで見える検査対象物」に「AR技術/3D-CADデータ」を重ね合わせることで、組付部品のあるなしや加工違い、製品の組み立て状態確認などで差異が一目瞭然になり、品質管理・外観チェックプロセスの迅速化&効率化につながります。

講師

丸紅情報システムズ株式会社 製造ソリューション事業本部 計測製造ソリューション部

林 佑二

受講の受け付けを終了しました

受付終了

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